青島VS波多野での青島SPフリーズは設定56なのか？ – スマスロモンキーターンⅤ

2024年7月9日2024年7月10日

スマスロモンキーターンVにて、久しぶりに青島SG中の青島VS波多野で青島SPフリーズを引きました。

モンキーターンVで最高に楽しい瞬間のひとつですね。

青島SPフリーズは過去2回引いていますが、今回も含めて青島VS波多野からの抽選でのみ体験しています。
ライバルモード・青島の時ってフリーズしましたっけ？2回引いてるけど覚えてない。

青島SPフリーズはVストック8個！

前回引いた時は何個ストックが貰えるのかハッキリしておらず、数えて8個（最低9セット）となりましたが、青島SPフリーズはVストック8個が濃厚以上とのこと。

今回も数えてみましたが、青島SPフリーズで獲得したVストックは8個でしたし、8個以上というか8個なのではないでしょうか。
おそらく波多野フリーズ＝グランドスラム分のVストックと同じにしてあるのかと。

青島VS波多野での青島SPフリーズだけでなく通常時からフリーズする青島SPフリーズも同様でしょう。

当然、差枚数完走の2400枚に期待というか完走しなくてはいけない場面ですが、ほぼ駆け抜けの1700枚ほどで青島SPフリーズ分は終了してしまいました。

また、Vストックがない時の青島VS波多野でしか青島SPフリーズは発生しないのでは？と予想しています。

噂レベルなのですが、青島VS波多野での青島SPフリーズ発生は設定56のみの可能性があるとのこと。

というのも青島SGの設定56確定の開始画面が、青島SPフリーズ発生からストックを使い切るまで発生し続けるようになっている、という部分が大きい。

青島VS波多野での青島SPフリーズは、設定56を打っている時に発生したという情報が複数あります。

また、青島SPフリーズ以外で、この開始画面が表示されたという報告が見つからないのも噂されている要因のひとつでしょうか。

SNSでの報告を見る限り、青島SPフリーズ経由の開始画面で設定56だと思っている方も多い（現状、確定とはされていない）。
メーカーも設定56濃厚となる開始画面と同じ絵をわざわざ使うかなといった印象。

初当たり確率の設定差だけで機械割の設定差を埋める事はできず、AT中のどこかで設定差が設けられているのは明白です。
それが青島SG、青島SPフリーズなのでは？という考察ですね。

確かに私も、前回青島SPフリーズを引いた時は設定56が確定した台でした。

いつもは、青島SG後は短縮天井を消化＆モードBの期待が低いまま天国を抜けるまで打ってヤメています。

が、今回は青島SPフリーズが発生したため、設定56の噂に期待してというか確認を兼ねて、しばらく打ってみる事にしました。

もし、この状況で設定56がどこかで確定したのであれば信憑性が増しますし、その情報は今後の稼働に大きなプラス要因にもなり得ます。

朝イチから履歴と内容をメモしていきます。

確かに、打っている間は一度もモードBを抜けておらず周期ポイントも444を抜けていませんでした。
メダル出現は2/5（青、黄）。
確認できたライバルモードは4/5（榎木、洞口、榎木、榎木）。

状況と噂から設定56を期待するには十分過ぎる内容です。

しかし、じわじわ減っていくメダルと最後はモードB示唆が無かったため、嫌な予感がしてヤメてしまいました。
メダルを減らした主な要因はライバルモードの榎木がまったく仕事をしなかった事ですかね。

今回は設定56かも？と更なる出玉に期待するよりも、せっかく勝っている分を確保する方を選びました。

その後は700G超えの大ハマリを2連続していたようで、これは結果論に過ぎませんが、撤退したのは正解ではありました。

仮に高設定だったとしても凹み出すと止まらないのは知っていますし、冷静な判断だと思います。

いつものヤメ時なら1000枚は余分に残せたのですけど・・

最後の2連続ハマリは他人ですので内容は不明ですが、モードAでゲーム数天井までいっていない事を考えると、規定周期ポイントは良さげだったのではないでしょうか？

やはり状況判断的にも設定56かもと言っても問題ない内容でしたが、どうなのでしょうね。

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