完走、グランドスラム後のやめ時について – スマスロ モンキーターンⅤ

スマスロ モンキーターンVでの差枚数完走、グランドスラム後または青島SG後のやめ時について紹介しています。

差枚数完走、グランドスラム後の恩恵

差枚数完走、グランドスラム後は青島VS波多野に突入します。
青島SGに突入しても最後は青島VS波多野で終わります。

青島SGの有無に関わらず青島VS波多野で負けた場合、天井短縮の恩恵が得られ次回天井がゲーム数で495G、周期にて4周期が天井となります。

この短縮天井は朝イチと同じ状況になりますが、自身の経験や他の方の話から、朝イチの状態より軽めに当たる可能性があります。

少なくとも朝イチと同等かつ、メットのロゴ示唆、ライバルモードが開始時から確認できるケースがある分、少しだけ有利になっています。

差枚数完走、グランドスラム後のヤメ時は?

初代モンキーターンやモンキーターン2であれば、グランドスラム後は天国確定でしたので、回す事が必須でした。

しかし今作は上位ATがある分、恩恵は少し弱くなっており、獲得した枚数やプレイ可能な残り時間を考慮して続行、ヤメる事を選択する事も全然可能になっています。

状況的には朝イチと同等だと考えれば、その状態は朝に行けばいつでも打てますので、無理に追う必要はありません。

私は朝イチ台を打つ派ですので、時間が許せば次のATまで回しています。

私の経験では495Gのゲーム数天井に到達した事も普通にあります。
短縮天井到達までに800枚ほどのメダルが必要ですので、青島SGでの獲得枚数が800枚以下の場合、青島SG分を使う事になってしまいます。

当方はそうなるのが嫌で青島SGの気分的な最低目標は800枚に設定していますね。
次のAT後に即ヤメするのであれば、その分は回収できます。

差枚数完走、グランスラム後、青島SG後にヤメるのであれば、即優出だけ確認しておよそ2ゲームほどでヤメるのが吉です。
メットのロゴキラキラ、ライバルモードなどが確定した場合は、時間があれば回した方が良いです。