差枚数がマイナス域であれば青島SGでも有利区間は切れていない – スマスロ モンキーターンV
スマスロ モンキーターンVの仕様や実践動画を見ていて「この機種は連日凹んでる据え置き店の方が熱いのでは？」と思ってしまいました。
勿論、そんな台は設定1や2であろうため、連日凹みに一翼を担うだけになるかも知れませんが・・
累計の差枚数がマイナス域であれば青島SGでも有利区間は切れていない事が判明
累計の差枚数がマイナス域であれば青島SGでも有利区間は切れていない事がは判明しました。
差枚数+2000枚前後の一定枚数を超えていれば通常SG終了後有利区間が切れ「青島VS波多野」に、一度有利区間がきれた青島SG中の「青島VS波多野」では差枚数がプラスとなり、Vストックがなければ いつも有利区間がきれているといった流れでしょうか。
他のスマスロ機でも、同じような仕様のものもあるでしょうけど、この状況を最高の形で実践してくれていた以下のYouTube動画を拝見しました。
【一撃10,000枚】スマスロモンキーターンは夢しかねぇ【ペカるTVZ #257】 – YouTube
投資分+2400枚をとっくに超えているのに、1セットで4000枚オーバー。
その間にストックした青島SGも普通に消化して結果、万枚オーバー。
視聴時、私もどうしてそうなるのか理解できていませんでしたが、可能性として唯一無二なのは「据え置き台だった」という事ですね。
パチスロ演者が新台実践をする、その日、その機種に、推定低設定の据え置き台が置かれているなど・・と想像の範囲内にはありませんでした・・・
爆連、爆乗せで終わらなくなる可能性を秘めている
他の機種はわかりませんが、スマスロ モンキーターンVの場合、青島SGは爆乗せ契機も取りやすくVストックもしやすい。
一度、爆乗せしてその間にストックしまくれば途中50％や75％の突破抽選を間に挟む事なく、どんなに差枚数の残りがあっても一気に差枚数完走まで持っていけるポテンシャルを秘めています。
これは夢がありますね。
上記、実践動画の方だと最後までエンディングには行っていないようですので、同一有利区間内で更なる獲得枚数にも期待できる場面だったのでしょう。
少なくとも前日までに6000枚以上は吸い込んでいた台が据え置きだったようです。