天井までに必要な枚数と金額について – 押忍!番長4
押忍!番長4で天井までに必要な枚数と金額について。
番長4の天井はボーナス間699+α、メダル持ちは50枚あたり33Gとなっています。
似た感じの番長ZEROを考えると、天井到達時は無駄に対決特訓対決をやる事なく、数ゲームの前兆ゲームを経てボーナスに当選するのが基本だと考えられます。
番長ZEROを参考にした場合、708ゲームくらいまでには当選すると想定。
※ ATやモードの前兆が重なると伸びる可能性あり。
天井までに必要な枚数
押忍!番長4で天井までに必要な枚数は、約1073枚となりました。
708 / 33 * 50 = 1072.7
天井までに必要な金額
押忍!番長4で天井までに必要な金額は50枚貸し、46枚貸し、それぞれ以下のとおり。
50枚貸し:約21500円
1073 / 50 = 21.46
46枚貸し:約23,500円
1073 / 50 = 23.32
※ メダル持ちはあくまで目安です
約1,100枚使ってボーナスのみだと、なかなか大変なイメージですが、これでも最近の荒波スマスロ機の中では全然マイルドな方なのかも。
直AT機だと北斗やモンキーターンで単発するのと、ボーナスでATなしは似たようなものですしね。
天井からはビッグボーナス確定なのかな?
有難いことにAT非当選時は押忍モード、AT当選後は引き戻しモードが搭載されており、消化する事になりそうですので、まあAT入れてある程度は伸ばせないと、ほとんど流せる枚数は残らないかも。
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