天井はボーナス間、AT中のゲーム数も通常時に引き継ぐ! – 押忍!番長4
押忍!番長4の天井はボーナス間という事がわかりました。
ある解析サイトの天井情報に「通常時699G+α」と書いてありましたので、番長ZEROのように常にAT終了後からカウント開始かと勘違いしていましたが、設定看破バトルをみてボーナス間であることに気付きました。
ボーナス&AT間天井ではなく、ボーナス間天井と知るだけで、印象が全然違ってきますね。
押忍!番長4の天井はボーナス間699G+α
押忍!番長4は、通常時と同じようにAT中もゲーム数でボーナスを抽選しており、その間のゲーム数は通常時・AT中と共通です。
AT直撃や引き戻しモードから以外はボーナス経由でATに突入しますのでAT開始時は基本0ゲームから、AT中にボーナスを引けずに100Gで終わったら、AT後の通常時は100Gを引き継いだ状態でスタートできます。
このあたりは、番長3や番長ZEROではなく、番長2やサラ番と同じ感覚で打てるようです。
AT後引き戻したり、AT直撃を引いた場合も天井までのゲーム数を引き継ぐので、ATに当選している場合は実質の天井コストは大幅に短縮されますね。
番長ZEROより100G天井が深くなっているのは仕方ないのかな、という印象でしたが、ボーナス間天井であってくれたことを確認してからはこの仕様で天井699+αGは甘くない?と一気に打てる気がしてきました。
設定看破バトルでメダル持ちを注視してみたところ、ちゃんと50枚あたり33Gは回っていそうですし良き。
番長4は、言われている通り、番長2、3、ZEROの良いところをミックスしたような感じですね。
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