上位AT中の勝舞魂のゲーム数換算について – スマスロ 北斗の拳 転生の章2

スマスロ 北斗の拳 転生の章2(北斗転生2)の上位AT中の勝舞魂のゲーム数換算について判明した部分の紹介と未判明の部分の考察しています。

上位AT中の勝舞魂のゲーム数換算について(導入前考察)

上位ATがループした際に勝舞魂がゲーム数に換算(変換)されて次のセットが開始します。

試打動画では勝舞魂の残りが10個の時に、次のセットは70Gスタートとなっていました。

残った勝舞魂はゲーム数になる
残った勝舞魂はゲーム数になる

残りの勝舞魂の個数が少ないと酷いことになってしまいますので、単純に勝舞魂1個あたり=7個ということにはなっていないでしょう。

残り0個の時でも20~40Gくらいの最低保証ゲーム数があると考えら、そこに勝舞魂の残りを変換したゲーム数が足されるのでしょう。

仮に保証ゲーム数が30Gだった場合、1個あたり4G加算ということになります。

上位ATは勝舞魂獲得やすいみたいですし、勝舞魂10個が70Gに毎回なるなら結構甘そうです。
これが固定なのか変動するのか気になるところ、デモ基盤ゆえの最大値を抽選とかは・・・

勝舞魂の残り個数をグループ分けしている可能性もあり、結果的に勝舞魂が多くなればなるほど1個あたりのゲーム数は減っていく仕様な気もします。

同じサミー機種でいうと、東京リベンジャーズのエピソードボーナスで獲得する色別の初期+ループ乗せみたいな仕組みだったりするかも?

上位AT中の勝舞魂のゲーム数換算について(確定情報)

上位AT中の勝舞魂のゲーム数換算について確定的な情報が出てきましたら、追記して紹介していきます。