最大規定1536あべし到達時は高レベルのAT獲得か – スマスロ 北斗の拳 転生の章2

スマスロ 北斗の拳 転生の章2(北斗転生2)の導入が決定し、少しずつ情報が出てきています。

今作も最大規定あべし数は1536あべしとされており、到達時は高レベルのAT獲得濃厚となっている模様です。

最大規定1536あべしは到達するのか?

初代 転生の章では最大規定1536あべしとされつつも、到達することは極稀で、好んで打っていた人でも多くのひとは目撃したことがあるかもくらいの眉唾的到達率だったと思います。

天井ストッパーなんて言葉がありますが、見方によっては強力な天井ストッパーがある、という人も居たでしょう。

最大規定あべしの選択率は全設定で0.5%となっており、到達率は200回に1回。
1400あべしを超えたところから見ても、30回に1回程度でした。

最大規定1536あべし到達なら高レベルATを獲得か

最大規定1536あべし到達なら高レベルAT(レベル3 or レベル4)を獲得となっているようです。

北斗の拳 転生の章のATレベルは、毎セットの闘神レベル選択率が優遇されており、結果的に勝負魂が溜まりやすいATとなっています。

リセット後の短縮1280あべし天井は高レベル獲得が有効かどうか

リセット後の短縮1280あべし天井でも高レベル獲得が有効かどうか。

どうでしょう。
導入まで判断できない情報になるかもしれません。

1280あべしと大きくは短縮されていませんし、スマスロ 北斗の拳でも短縮天井時でも恩恵は付いてきていました。
もしかすると、短縮1280あべし到達時でも高レベルATを獲得できるようになっているかもしれません。
その場合、その手前で当たりやすくなっているかもですが・・・

ATレベルは最重要だが、勝負魂が溜まるまでは・・・

初代同様、大きく伸ばすためにATレベルは最重要ポイントだと思われます。
低レベルでも結構頑張れるところも良いところでしたが。

ただ、いくらATレベルが高くても、序盤で良い闘神レベルが選ばれて乗せまくれば別ですけど、多くの場合は数個の勝負魂で神拳勝舞に挑むことになります。
ここを超えないとなんともなのが、楽しめる面でもありました。

いま出ている動画だとAT開始直後の部分はカットされており、勝負魂の初期保有数が不明ですが、確認できたのはAT1セット目残り25ゲームで3個・・・前作同様2個スタートかなあ。。