リプレイ・1枚役の種類、情報量が多すぎて驚愕する – スマスロ とある科学の超電磁砲2

今日現在、スマスロ とある科学の超電磁砲2(レールガン2)の導入前の段階ですが、リプレイ・1枚役の種類、情報量が多すぎて驚きませんでしたか?

リプレイ・1枚役の種類、情報量が多すぎて驚愕する

DMMぱちタウンさんの、スマスロ とある科学の超電磁砲2 機種情報を確認してみたところ、リプレイ・1枚役の種類、情報量がハンパなくて驚愕しました。
現状、ここまで掲載されれいるのはDMMぱちタウンさんだけ?

参考:スマスロ とある科学の超電磁砲2(新台スマスロ)パチスロ|設定判別・天井・ゾーン・解析・打ち方・ヤメ時

リプレイ・1枚役の詳細確率
リプレイ・1枚役の詳細確率

DMMぱちタウンさんのページを一部、キャプチャさせて頂きましたが、リプレイ8種類、1枚役15種類・・・
チェリー・スイカはリプレイではなく6枚役なのにこの量。

いや、リプレイや1枚役などのフラグが多数搭載されている機種は他にもありますし、なんならもっとある機種もあるかもしれません。
しかし、その詳細な確率、押し順による出目、その役割まで、導入前なのに すべてさらけ出されています。

というより、現行機では こんな詳細な情報は最後まで出てこない機種ばかりでしょう?

超電磁砲コインの出目を楽しむために必要なことかもしれませんが、ここまでくると逆に 解明してやろう、覚えてやろう といった学ぶ気持ちを、失わせるつもりなのかとさえ思えてしまいます。(これはもう、そっ閉じ案件)

ざっと見た感じ「ここでこれを引けば、必ずちゃんとナビして揃えさせてくれる、隠しはしない」ということを証明してくれている印象ですかね。

評価はしますが、そんなことより「エンディングなしでゲーム数が引き継げる仕組み」について正直な情報を出して欲しですね、私は。
関連:エンディングなしでゲーム数が引き継げる仕組みについて – スマスロ とある科学の超電磁砲2