エンディング後のリベンジチャンスの継続率について、50%?80%?確定? – スマスロ 東京リベンジャーズ

スマスロ 東京リベンジャーズ(東リベ)でエンディング後のリベンジチャンスの継続率はそのまま50%なのか内部的に80%継続なのか、それとも確定なのかどうかについて考察しています。

エンディング後のリベンジチャンスの継続率は?

結論的には、まずエンディング後は内部的に80%継続(と言われているジャッジゾーンである)ということで間違いないでしょう。

突破確定ということは仕様上あまり考えられませんし、失敗情報も多く既に否定されています。

エンディング後にリベンジチャンス?

大手の機種情報サイトではエンディング後は成功率80%の天上天下唯我独尊に突入する、となっています。

しかし、「リベンジチャンス」を保有したままエンディングを迎えるとエンディング後に「リベンジチャンス」が出てくるようです。

エンディング突入までに多くの場合は「リベンジチャンス」を獲得しているケースが多いでしょうし、打ち手としては困惑してしまいますね。

有利区間の仕様について、有利区間切断後の内部的な挙動はひとつでなければなりません。
また、有利区間切断前の状態を出玉性能に影響させることはできません。

しかし、内部的な仕組みに影響を与えることはできませんが、見た目上の演出自体は有利区間切断前の状態によって変えることが可能です。

リベンジチャンスを獲得している場合はリベンジチャンス、獲得していない場合は天上天下唯我独尊を表面上は表示する、といったことはできるのです。

エンディング後は内部的には天上天下唯我独尊の80%継続なのか

エンディング後は内部的には本当に天上天下唯我独尊の80%継続なのかどうか。

私が調べた限りでは(差枚がプラス域の)上位ATのループ中に、毎回有利区間を切っているのかどうか、まだ確信はありません。

2ループ目以降、できれば2ループ目に差枚+2400枚を取れたという情報が多数出てきてくれないと確信はできません。

セットストックなどの可能性を考えると、天上天下唯我独尊の継続率は80%あるのかどうか、引き戻し込みなのかどうか不明です。

小役による当選率と、最終ゲームでの書き換え当選率が公表されましたので、そこから計算する必要があります。

・・追記中・・