リオチャンスのクラシックモード、これは良いかも！ – スマスロ スーパーブラックジャック
スマスロ スーパーブラックジャック（スマスロ リオ）のリオチャンス開始画面で中リール停止ボタンを押すとクラシックモードに変更できますが、本日（短縮天井駆け抜け短縮天井で吐きそうだったので）少し試したところ、これは結構良いかもですね。
リオチャンスのクラシックモード概要と切り替え方
リオチャンスのクラシックモードは正式名称「クラシックリオチャンス」と呼ぶようです。
リオチャンスの前半パート開始画面のみで切り替えることができ、それ移行は元に戻すことができません。
前半パート・後半パートともにボーナスの配置や昇格状態がすべて隠され、ちょっと長い準備中を消化してボーナスを揃える、というイメージです。
後半パート開始時にボーナス確定画面に切り替わるので「ここが1枚目か」ということが把握できてしまいますが、あまり考えずに消化することができます。
リオチャンスのクラシックモードは結構良い
リオチャンスは、スマスロ スーパーブラックジャックにおいてスーパーストックタイム（SST）を除けば一番楽しい部分であり、だからこそ一番ストレスを感じる部分でもあります。
特に、昇格しまくったのに唯一残っている黒バーや赤7を狙ったように取ってしまう私達にとっては、クラシックモードは気分転換に最適です。
意識しなくても押し順123が1箇所目と体が覚えてしまっていますので、後半パート開始時は「これ今青以上なのよなー」とは予想できてしまうのは難点。
あとは「本当はSSTだったけど取っちゃったからスーパービックにしといたろ！」みたいなことを台がやっていないか、クラシックモード中のボーナス配置を本当に信用できるのか？という部分ですが、そもそも大変な機種ですし、流石に・・大丈夫だと信じたい。
クラシックモードは気楽にレバーを叩けるようになりますが、クラシックモードにしても赤7ひとつ、黒バーふたつ取ってリオチャンス高確率を抜けてしまったので、特にヒキが強くなるということはないので注意です。