ジョーカーモード後の挙動、冷遇や短縮天井はある？ – スマスロ スーパーブラックジャック
スマスロ スーパーブラックジャック（スマスロ リオ）にてジョーカーモード抜け後や有利区間切断後の挙動についてまとめています。
差枚数＋2400枚を超えていないスランプグラフや履歴データからジョーカーモードを見抜くことは困難ですが、大きく伸びているデータは概ね有利区間が切れたか金バーからジョーカーモードに当選しているものと考えます。
ジョーカーモード後でもリオチャンス高確率初当たりが重いわけではない？
新台1周間程度の区間のマイホールのデータからジョーカーモード抜け後と思われる履歴が確認できるスランプグラフを見ていますが、そこから伸びるかどうかは別として特別に次回のリオチャンス高確率初当たりが重いわけではないようです。
初当たりが早くても落ちていっているグラフが多いですが、冷遇とかではなく、もともと伸びる時はグッと伸びるものの、そこまでは難しい台だからなのでしょう。
ジョーカーモード後の短縮天井はなし
差枚数が切れており、確実に有利区間切断＆ジョーカーモード後と思われるデータをみた限り、666＋αの短縮天井を超えているデータが見つかっております。
上記の履歴データの他にも666＋αを超えているというデータも見つかっています。
特に上位後で冷遇があるということはないようですが、簡単にデータをみた限りですと短縮天井があったり優遇があるということもなさそうですので、続行もヤメも設定判別の結果や自身の都合で判断しても問題なさそうです。
今後、上位後（ジョーカーモード後）の冷遇や優遇などが判明したら、追記・訂正していきます。
冷遇があるなら朝イチ（設定リセット後）は怪しい
基本的にしょぼい当たりを重ねて一撃を待つタイプですので、リオチャンス高確率が伸びないのがデフォルトのようですが、朝イチの初当たりから伸びてるデータも、ないこともないのですが少ない気はしています。
まあ、伸ばせるかどうかなんて稀で、初当たりのほとんどは冷遇のように感じるのですけどね。
2000枚～2500枚くらい凹んだあとから一撃1000枚以上の出玉グラフが目立つのは、スイカの規定回数でのストックタイム当選があるからなのでしょうか？
スイカ規定回数からのストックタイムで100G以上が獲得しやすいのかもとかなんとか。
なんにせよ、今月の新台はスーパーブラック・ジャックしかり東京グールしかり大ハマりから爆裂しやすいのではないか？という機種でしたが、これが たまたまなのか、仕様なのか。
これがもし、仕様ともなるとハマり台を狙うというチキンレースが始まりそう・・・
シャーマンキング？は低設定ぽい台は ずっと凹んでますので、ある意味正常なのか？