ライバルモード・蒲生はキツイ – スマスロ モンキーターンⅤ
スマスロ モンキーターンⅤで朝イチ台を打って300枚ほどプラスになったところ、設定示唆もなかったのでヤメようと思ったらライバルモード・蒲生が確定。
メットのロゴはなし。
ライバルモード・蒲生の超抜チャレンジ確率アップはキツイ
蒲生は超抜チャレンジに入りやすくなりますが、レア役次第でもあり、超抜チャレンジやれない時はトコトンやれないからキツイですね。
個人的にライバルモードは、浜岡、榎木より蒲生さんが一番苦手ですね。
4周期ともなれば、もう激走チャージの方が欲しくなっていますし・・いや、蒲生さんだとグランドスラムチャレンジのチャンスも増えるのかな、長い目でみたら良いのでしょうけどね。
予想屋の示唆で「1・3・5周期目に注目！」が出てたものの、結局6周期天井まで連れて行かれた上に単発でマイナス差枚になってしまいました。
ライバルモードの蒲生さえ出なければプラスで終われてたのに・・
ライバルモード・蒲生の恩恵
ライバルモードの蒲生時は、強チェリーが超抜チャレンジ確定となります。
弱チャンス目や強チャンス目でも超抜チャレンジが出てきやすくなっている印象です。
確か、まりもさんが出てた動画で情報を見た事がありますが、ライバルモード・蒲生時は高確時のボートなどでも超抜チャレンジに当選しやすくなっているようです。
とはいえ、ライバルモード・蒲生でなくても強チェリーや強チャンス目なんかはわりと超抜チャレンジ出てきますし、蒲生でも天井まで2回、3回程度だったりします。
ひとハマり程度では大きな差にはならないのかもですね。
ライバルモード・蒲生の設定差
また、ライバルモードの中でも蒲生は一番設定差の大きいキャラクターです。
榎木・浜岡の選択率には7.8%～10.9%の設定差に対して、蒲生は7.8%～15.6%の設定差があります。
ですが、1度や2度のライバルモードで設定に期待するのは危険な機種ですね。
朝から蒲生のライバルモードが連続した台のスランプグラフは以下の通り。
この時はやれない感から逃げたのですが、追っていたら痛い目みてたかも知れません。
ヤメた後も稼働があったところを見ると、もしかすると高設定だったかも知れませんが、設定の確定系でも出ない限り、やれない時は逃げた方が良いケースが多いですね。