趙雲ループ後のゲーム数加算と通常時のモードについて – スマスロ 真・一騎当千

2024年10月30日

スマスロ 真・一騎当千にて差枚数完走後に突入する趙雲ループですが、その趙雲ループを抜けたあとの通常時の挙動について色々とわかってきましたので紹介・考察しています。

趙雲ループ後は内部的にゲーム数が加算されている

2度の趙雲ループを経験したことで、趙雲ループ後は朝イチのリセット台と同様に内部的にゲーム数が加算されているということを確認することができました。

一度目は丁度50Gのところで前兆が走りましたので、特殊なモードに滞在しているのかと思いましたが、2度目65Gからの前兆開始でした。

少なくとも、趙雲ループ後は早いゲーム数で天国の前兆を確認することができるためチャンスとなりそうです。

趙雲ループ後のモードは通常D以上か

自身の経験も踏まえて、趙雲ループ後は朝イチのリセット台と同様に内部的にゲーム数が加算されていることが判明しました。

1度目はレア小役のCZによる当選で不明、2度目はモード示唆となる看板演出にて「状況は好転の気配を
⽰すだろう」
が出現し、通常Dが確定しました。(通常Dの天井でATに当選しました。)

通常のAT後と同様の抽選であれば、たまたま通常Dを持ってきたとは考えにくく、ゲーム数加算もあることから現時点では完全に朝イチ リセット時の挙動と同一になっているのかもと考えています。

となると天国(加算されているので100G手前)でのAT直は、朝イチ同様に設定2以上が確定するのかも。

また、趙雲ループ後にヤメられている台については、相当な狙い目になりそうです。