HI-EVOモードが強い！4桁乗せとエンディング突入タイミング – スマスロ交響詩篇エウレカセブン4

2024年5月7日2024年5月22日

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スマスロ交響詩篇エウレカセブン4 HI-EVOLUTION（エウレカ4）の初打ちにて、本気最強特化ゾーンのHI-EVOモードを体験してきました。

差枚プラス域でしたので有利区間が切れた後のEX LFOモード突入画面でチャンス目を引きました。
有利区間移行のゲームが不明ですが、もしかすると移行ゲームに引いたのかもです。

開始後、即座に的発見＆撃破してHI-EVOモードに突入しました。

チャンス目とはいえ、HI-EVOモードのチャンス！くらいなものとなっていますが、初打ちラッキーです。

HI-EVOモードの平均上乗せゲーム数などの予習はしていませんでしたが、7揃い引きまくり、全ての7揃いでサマーオブラブフリーズしてました。

上乗せゲーム数+200Gや+300Gを楽しみつつ。

結果的に、HI-EVOモードでの上乗せゲーム数は1030Gに・・・

有利区間は切れていますので、この区間は2,400枚で打ち止め。
正直、1,000Gは必要ないですし、実際700G強は残ったままエンディングに突入しました。

後で調べてみたら、HI-EVOモードの平均上乗せゲーム数は約440Gとの事で、上振れしまくってました。
2,400枚リミットがある以上、6号機は強引きの分散をお願いしたいところです。

6.5号機のエウレカARTでも、たったの一度だけHI-EVOモードを経験しましたがCM9セット乗せとまずまずの結果でした。（9セットで1,000枚も出ませんでしたが。）

エンディングは純増がボーナスと同等まで増えていましたが、濃厚状態でも残り200枚になるまで通常のATでした。

エアリアルチャンスもベル取れないと増えなくなるし、プチフリーズも多く、ボーナスも揃えるまで7、8ゲームをナビなしで回さないと・・という状況下で、新台初日は16時オープンだった事もあり少々焦りました。

正直、2,400枚が濃厚になった時点でエンディングもしくは純増5枚にして欲しい、と考える人は少なくないでしょう。

今作も今後打つ事があるとは思いますが、おそらくは最初で最後のHI-EVOモードだったのかも知れません。

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