伝道者の影ステージの前兆が長くなっている説 – スマスロ 炎炎ノ消防隊

スマスロ 炎炎ノ消防隊の試打動画を見ていると、初回時くらいですが伝道者の影ステージも紹介されています。

その中で気になったのは、伝道者の影ステージで引いた十字目変換からの前兆が、どの動画も結構長いという部分です。

伝道者の影ステージの前兆が長くなっていないか説

伝道者の影ステージで引いた十字目変換にてフェイク前兆に入った場合、フェイク前兆中でも十字目変換は無抽選になりレア役での書き換えも、とても期待できるような数値ではありません。

ですので、フェイク前兆で長いゲームが選ばれると、例え早いゲームで十字目変換をしても、長い前兆が選ばれると前兆が終了する頃には伝道者の影ステージが終わる頃、といった事もありました。

いっても、前作ではフェイク時の長い前兆ゲーム数はあまり選ばれなかったので良かったのですが、試打動画を見ていると

6G 十字目変換 → 32G エピソードボーナス当選告知
15G 十字目変換 → 46G エピソードボーナス当選告知
13G 十字目変換 → 38G フェイク前兆終了

など、どれも前兆ゲーム数が長いんですよね。

試打動画だけあって、多くは一発でエピソードボーナスに当選していましたが、25Gのフェイク前兆でハズれているものもありました。

見本機の仕様として、どれも長い前兆ゲーム数が選ばれているという可能性はありますが、早めに十字目変換したのにフェイク前兆長くてで2回目のチャンスはありません、とかのケースが増えるのはチョットキツイですね。

もしかすると、十字目変換しやすくなっていて、かつ十字目変換からのエピソードボーナス率も上がっている。
その代わり、長い前兆ゲーム数が選ばれやすくなっていてチャンスは少なくなっているという事かも知れません。