エンディングの発生条件と有利区間切断後の恩恵について – スマスロ 真・北斗無双
スマスロ 真・北斗無双にてエンディングの発生条件と有利区間切断後の恩恵について考察・紹介しています。
継続タイプの機種ですしスマスロ 北斗の拳のようにボーナスで差枚数+2400枚を超えてしまわない範囲で裏で有利区間を切って継続させてるタイプかと思いましたが、違いましたね。
上位ATまで到達していなくても差枚数完走が可能なケースがあるため、ハッキリと上位に突入させる流れが必要だったのかも知れません。
エンディングの発生条件は差枚数+2100枚ほどか
YouTube動画のオール設定看破バトルにて、まりもさんが初当たりからエンディングを発生させていました。
残念ながら差枚数についての話はなく、前後の挙動の部分はカットされており把握が難しい場面です。
エンディングを発生させた初当たりは388Gとなっており、ベースから計算して約626枚くらいは初当たりまでに使用しているものとして考えます。
エンディングが発生したのはSTからのボーナス当選直後、発生時点での獲得枚数の表記は3009枚となっていました。
予想した使用枚数を考えると既に差枚+2400枚ほどとなってしまいますが、どうなのでしょう。
下に記述するエンディングの恩恵である350枚のスペシャルエピソード分があるはずですので、最大でも差枚数+2100枚あたりでエンディングが発生するはずです。
差枚数の計算が合わないのは、実践ではなくYouTube番組ですので、何か理由があるのかも知れません。
エンディングの恩恵
エンディングの恩恵は350枚のスペシャルエピソードを消化し、有利区間を切断した後に上位STである極・幻闘ラッシュに突入する流れ。
通常は上乗せ特化ゾーンの究極無双を消化してから極・幻闘ラッシュに突入するはずですが、動画ではカットされており詳細は不明。
スペシャルエピソードからの究極無双、極・幻闘ラッシュという流れだと強すぎる気もしますしどうなのでしょうね。
まりもさんが打っていた台は設定2でしたが、AT(ST)の初当たり確率に機械割の差を埋めるだけの違いはなく、AT(ST)中の出玉性能に大きな設定差があるものと思われます。
そういう意味では、設定2でも番組中終始STを消化できるケースがあるというのは、希望は残りますね。
有利期間切断方法は2つ
上記した差枚数完走とは別に、流派のキャラクターを4人揃えることで、究極無双を経由して極・幻闘ラッシュに突入します。
この場合、差枚数がプラス域であれば確実に有利期間を切っています。
また、差枚数がマイナス域でも有利期間を切ることにプレイヤーとしてのデメリットがないので、普通に切っている可能性はあります。
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