差枚完走ギリギリで終わり過ぎ!これがセルフ冷遇なのか – スマスロ 真・北斗無双

2024年7月11日

スマスロ 真・北斗無双にて南斗最後の将を獲得、差枚数完走を含めたその後の展開を紹介しています。

ギリギリ差枚数完走ならず

南斗最後の将だけの力でSTをループさせ続けるも宿星キャラ?はずっと2人、ようやく3人になったところ。

前任者のマイナス分を含めて差枚で+2000枚までいき、次のボーナスで差枚完走と思われる場面で星4キャラに負けて12連目にて南斗最後の将を失ってしまいます。

その後はバトルするも撃破できず・・差枚数完走ギリギリでSTを抜けてしまいました。

※ 差枚数完走は+2000枚~2100枚くらいで発動するかと(エンディングは300枚ほど)

その後のSTで差枚数完走

流石に、差枚数完走まで100枚200枚のところをヤメる訳にはいかず続行です。

結局、差枚数完走させるか、あるいは ある程度出玉を削られないとヤメれないのが、この手のスマスロの本当に嫌なところです。(主に後者ですから)

その後、256(80G)単発、256(278G)で無理くりレア役の引きで3連目を達成し、ボーナスの最終ゲームでエンディング突入(差枚数完走)しました。
最後のベルでエンディング突入とか本当にギリギリだったと思われる。

スマスロ 真・北斗無双 エンディング
スマスロ 真・北斗無双 エンディング

とにかく念願の極・幻闘ラッシュです。
これで差枚数完走の呪いから開放される・・!と思うでしょ?

極・幻闘ラッシュ
極・幻闘ラッシュ

完走後は継続率約96%の極・幻闘ラッシュへ

差枚数完走によるエンディング後は、継続率約96%の極・幻闘ラッシュへ突入しました。

危ない場面などなく順調に継続し、先ほどの差枚数完走から+2000目前まで到達、次のボーナスで再び完走かなといった場面で、バトル6連敗・・・ST終了・・

セルフ冷遇をやってしまった

いや、差枚数完走まであと1つというところでバトルに勝てなくなるの、本当に冷遇を疑いたくもなりますね。

簡単に冷遇冷遇って言うのは好きじゃないですけど、うーん。

スマスロ 真・北斗無双のメーカーってどこでしたっけ?

・・サミー!!

いやいや、冗談です。

急に勝てなくはなりましたが、最後は伝授キャラいっぱい持っていて、なんでも良いからレア役引けばボーナス確定という場面は多々ありました。

何も引けなかった、それだけなんですよ。
前回もギリギリで完走させれずだったので、気持ち的に負けていてセルフ冷遇を発動してしまっていただけなのです。

差枚数完走近いけど256抜けでヤメる判断をするも。

160Gで約600宿命ポイント稼いでしまう・・・えぇ・・

結果、最深部1532まで連れていかれボーナス当選ゲーム数は808G・・

STスルーでボーナス単発、256スルー、鬼のようなコイン持ちで5300枚が最後は3500枚に、約1800枚は削らて終了しました。

3000枚以上増やしたのに、何故か返り道は3000枚負けた時の気分でしたね。

正直、南斗最後の将を獲得できた事が奇跡で、それがなければ相当しんどい展開が続く機種だと把握。
ゾーン、天井狙い以外で打つ事はなさそうです。