ちょっと複雑過ぎないか? – スマスロ 真・北斗無双
スマスロ 真・北斗無双が来月導入されますが、試打動画を見た限りでは、ちょっと複雑というか、わちゃわちゃというか、ややこしそうといったイメージですね。
規定ポイントで前兆、ボーナス、STの流れは良い?
色々と複雑そうではありますが、規定ポイント到達で前兆、ボーナスを経由してST突入という流れで基本ルートはシンプルにも見えます。
規定ポイントの「宿命」は、試打動画のライターの人が「しゅくめい」でも「さだめ」でもなく、なんて言っているのか、しばらく聞こえませんでしたが「カルマ」と読んでいるらしい。
まあ「宿命」って確か「さだめ」って読みにもならないのですし、その辺「カルマ」は一応「宿命」という意味も持っているけど、多分多くの人は「業」ってイメージが強いですよね。
いくらメーカーが「カルマ」言っても、実際に打っていて「カルマ」って呼ぶ人いる?
で「宿命」ポイントをポイント特化ゾーンで稼ぎながら、規定ポイントを目指す。
ボーナスは必ずSTに繋がり、初回は55%で継続可能とのこと。
直AT機だけど荒めの仕様
メダル持ちは50枚あたり約31Gとなっています。
初当たり確率は設定1で 1/381.1 、設定6で 1/320.5 と決して軽くはない。
天井は1536宿命ポイントとなっており、平均770Gくらいで到達できる模様。
初当たりのボーナスは100枚獲得、ST消化で半分は消えそうな枚数ですし、初回の55%に漏れたら・・厳しそう。
ゲーム性は、かなり複雑なイメージ
基本ルートはシンプルに感じますが、ポイント特化ゾーンにその通常時から対応役云々、それらの高確率ゾーン。
AT中も、対応役にポイント、仲間キャラでの恩恵やバトルでも対応役。
これから出てくるデモ機の試打動画や設定バトル系の動画では、おそらくライターさん達は「少し打てばすんなり入ってきますね」的な事を例に漏れず言うと思うけど、いやいやー
とにかく画面に表示されている情報が多すぎて、初見で敬遠されがちになりそうなイメージです。
打っている中で奥深さを感じれるスルメ台ってのは流行る要因になりますが、ぱっと見で複雑そうな機種が流行ったケースって思いつかないです。
例えば、前作がヒット機種でゲーム性を継承しつつ少し複雑化したというならわかりますが、前作の真・北斗無双のゲーム性、覚えている人居ますか??
とわいえ、複雑そうな機種は「どうせ、なるようにしかならん」って気持ちで打つ事も大事ですし、継続をある程度重ねた時の爆発力は十分に魅力的にも見えます。
STを4ループしたら4人揃って極・幻闘RUSHに突入するって感じかな思ってましたが、たまにバトルで出てくる特定キャラに勝って初めて1人増えるって感じみたいなので、まず、特定キャラが出てこないとどうしようもなさそうではあるけど・・。
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