モード別天井、256狙いは有効か – スマスロ 真・北斗無双
スマスロ 真・北斗無双にて通常時の規定宿命ポイントのモード別天井を確認しています。
規定宿命ポイントのモード別天井
通常時のモードはA、B、C、D、天国、超天国の5種類の存在が公表されています。
各モードにおける天井の規定宿命ポイントは以下の通り。
モード | 天井(宿命ポイント) |
---|---|
A | 1536 |
B | 1408 |
C | 1024 |
D | 640 |
天国 | 256 |
超天国 | 256 |
最大天井はモードAの1536宿命ポイントとなっています。
平均して1Gあたり2ポイント加算されるという事ですので、1536宿命ポイントは平均770Gで到達。
別途ゲーム数による天井が存在するのかどうかは、現状では確認できていません。
256狙いは有効か
宿命ポイントは繰り越されるとの情報もあり、これまでのあべシステムっぽい機種と比べて、より北斗転生ライクな感じがします。
スマスロ エウレカ4なんかも、あべシステムに近い解除ゲーム数でしたが・・
モード・天国という最初のゾーンである256から次の640まで距離があり、256がひとつの狙い目&ヤメ時となるでしょう。
しかし、いずれの設定1から6のいずれも、北斗転生より初当たり確率が重い事から、256での当選率は北斗転生より悪くなっているのでは?と考えられます。
初当たり確率は 設定1で 1/381.1 ~ 設定6で 1/320.5 となっていますので、平均したら700宿命ポイントあたりになります。
天国が強くて、過ぎれば1000超えばかりになっている可能性はありそうですが、既に北斗転生もそんな感じでしたし、より初当たりが重くなっているということは、です。
256を狙いつつ、ポイント特化ゾーンで一気に連れて行って貰えるか
256のゾーンを狙いつつ、ポイント特化ゾーンで一気に次、その次のゾーンまで連れて行って貰えるかが重要になりそうですね。
次のゾーンが640となると256抜けて特化ゾーンなしという状態では、なかなか追えないでしょう。
ただ、640のゾーンが濃いのかどうかもわかりません。
普通に500過ぎとかまで連れて行かれて逆に困る、なんて事もありそうです。
また、ポイント特化ゾーンに天破みたいなループ性もなさそうです。
転生だとAT後も引き継ぐ天破ロングループや向こう2回分くらいの初当たりは夢見れる大量のあべし獲得といったような事があったのが人気機種となった要因のひとつですよね。
試打動画では、試打動画だけにレア役連打していましたが、言うほど大量の獲得ポイントみたいな事も起こっていませんでしたので、そういった事は なかなか起こらないのかも。
あべシステムは、多種多様な機種が模範してきましたが、結局、北斗転生より上手く作り込まれているあべシステムなど現在までに登場していません。
モードAには恩恵があるのか?
モードAとモードBの差は128宿命ポイントと大きな差がありません。
これは、モードBの1408を超えれば最深部のモードAとなり、最深部のみ恩恵があるといった可能性もありますね。
その場合、モードBが天井ストッパー的な役割となってるという事でしょう。
北斗転生にも恩恵の強い都市伝説のような最深部が用意されていましたが、自身では到達を経験したことがなく、1回だけ目撃しただけです。
超天国後は天国に移行する?
超天国と天国は同じ256が天井となっていますが「超天国後は天国に移行する」という情報も出ています。
という事は超天国は、演出や当選宿命ポイントによってある程度見分けれるのかも知れません。
超天国は即前兆や128なんかにも期待できるのかも?
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