試打動画を見る限り、とても面白そう – スマスロ 新鬼武者3

スマスロ 新鬼武者3の試打動画を視聴しましたが、試打ということを考慮しても とても面白そうに感じましたが、皆さんはどうでしたでしょう。

ポイント特化からATにも繋がる

よくあるポイント特化ゾーンですが、4ゲーム間に小役を引いて8ループさせればATに繋がる仕様です。
前作のバッサリゾーンと似た部分がありそうです。

4ゲーム間の小役を8ループというのは、なかなかに難しそうですが・・強レア小役不要なのは有り難いですし、希望はあるのが良いですね。

朝から打てる?

リセット台の恩恵は現時点では まだ不明ですが、おそらくモンキーターンVに近い感じになっていそうです。
4周期または短縮650G天井、、いやエンターライズなら短縮800G天井の可能性もありそう?

短縮650G天井でも短縮800G天井でも、追わずに1周期だけ見た方が期待値ある・・という流れにもなりそうですね・・

ゲーム数上乗せの雰囲気は前作そのまま

ゲーム数上乗せの感じは前作と同じ感じです。

前作は5.5号機でしたので、どれだけ乗せても差枚数完走からの通常時で、残念感はありましたが今作はスマスロ、大量上乗せは上位ATへ一気に近づく大チャンスとなります。

前作はハマり台狙いでも本当に天井到達してしまう機種でしたので、あまり触ることはできませんでしたが、強ベルで300Gからの強スイカで300G乗せた時の良い思い出が残っていますので、楽しみですね。

差枚数完走、2500枚以上獲得で上位ATへのCZ(成功期待度72.9%)

差枚数完走だけでなく1回のATで2500枚以上獲得した場合も上位ATへのCZ秀吉最終決戦(成功期待度72.9%)に突入するようです。
上位ATへ50%で突入というCZより、少し安心感があってよいですね。

それなのに上位ATは純増5.5枚、継続率は89%ということでなかなかに強力です。

上位AT中の継続バトルは常に89%ではない?

気になる点として、試打動画では上位ATは完全にシームレスと紹介していましたが、セットストックなし時に毎回有利区間を切るわけではない?

差枚数完走時(エンディング後)に秀吉最終決戦に突入するということは、有利区間切断→秀吉最終決戦→成功で上位ATという流れのはず。

となると見た目上は普通の継続バトルでも、どこかで内部的に72.9%の秀吉最終決戦で継続抽選をやらないといけない仕様な気がします。
セットストック等込みの89%継続ということなら納得です。

内部的なものを含めて秀吉最終決戦突破後はセットストックを持って開始するのかもです。

ライバル機種が少ない

最近はスマスロAT機の新台が少なくなっていますので、スマスロ 新鬼武者3は本来の立ち位置より目立つ導入となりそうです。

私の行くホールでも、結構早くから新台導入の案内が大きく貼られています。

ホールも私達も期待の新台となりそうです。