ダンまち2は面白いのではないだろうか – パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか２
パチスロ ダンまち2（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか２）を初打ちしてきた感想です。
ダンまち2は面白い
しっかり勝てたという事もありますが、初打ちの感想としてはダンまち2は面白かったです。
A+AT、A+ART系の機種が好きな人は、しっかり楽しめるのではないでしょうか。
マジハロ8よりまとまった出玉を獲得しやすいですし、調子よい時のエウレカARTと同じくらい伸びるケースも多くありました。
ロックで大きく上乗せした時は長く安心したARTを楽しめるのも良いです。
終了画面や細かい抽選確率の設定差がまだ不明ですが、出玉に直接繋がるボナ確率で設定判別していけるのはエウレカARTより良いところですね。
ARTの性能には設定差がある？
ARTを伸ばすには、やはりボーナスが重要となってきます。
ART中は大きなロックゲーム数を獲得できるエピソードボーナスが抽選されますし、技術介入のステータスアップもあります。
となると、間接的にARTの性能には設定差があるのと変わりません。
AT、ART機だとAT中に設定差がない機種もあり、そこが魅力のひとつでしたが、A+AT、A+ART系の機種は、ボーナスで出玉を伸ばすタイプとなりますので、勝ち負けに設定が大きく依存します。
ダンまち2は低設定域でもボーナスが全然引けないという確率ではないので、引きでカバーできるケースもありそうです。
設置台数が少ない
私が行っているホールでの設置台数は1台のみ。
残念ながら全国的にも設置台数は少ないようです。
現状、マイルドな機種は少ないので増えてきてくれると良いですね。