朝イチ1G目、有利区間移行ゲームでのレア役 – スマスロ 真・一騎当千

スマスロ 真・一騎当千にて朝イチ1G目、有利区間移行ゲームでレア小役を引いた時の挙動の紹介と恩恵を考察しています。

朝イチ1G目、有利区間移行ゲームで単チェリーを引いた時の挙動

スマスロ 真・一騎当千の初打ち朝イチ1G目に単チェリーを引きました。

チェリーには単チェリー、2連チェリー、3連チェリーとあり、レア小役としては一番弱いものとなっています。

その後の挙動ですが、1G目の単チェリーのみを引いている状態で前兆が始まりCZに当選、ATにも当選しましたので、モード移行の優遇などは確認はできていません。

初打ちで間違っているかもですが、確か闘士決戦直当たりだったと記憶していますけど、闘士チャレンジだったかもです。

有利区間移行ゲームのレア小役による恩恵を考察

上記経験は、ほぼ全台リセット&新台は特にしっかりリセットされているホールですのでリセット濃厚だと思われます。

となるとモード移行の優遇というよりは、直当たり、または闘士ポイントがMAXになるなどの抽選を行っているのかもしれません。

有利区間移行ゲームという状況は趙雲ループ中のAT後、趙雲ループの開始画面(準備中)も同様だと思います。

趙雲ループの開始画面(準備中)

趙雲ループは一度結構な数のループを経験しましたが、開始画面(準備中)でのレア小役は引いた覚えがありません。
勝ち確定の闘士決戦(趙雲)が出てくるのかどうか、気になるところです。

6号機になってしばらくは、朝イチ リセット後の仕様と有利区間が切れたあとの仕様は演出は違っても内部的には同じでなければダメだったと記憶していますが(朝イチ内部的にCZを消化していたり)、6.5号機くらいから、いつの間にか差枚数完走での有利区間移行時は強力な恩恵を持たせています。
これは緩和されたからなのか、押し順などで恩恵が発動しないようにしているのか、どうなのでしょうね。