スマスロ エウレカ4は2や3寄りのゲーム性か – スマスロ 交響詩篇エウレカセブン4
2024年5月導入予定となっているスマスロ 交響詩篇エウレカセブン4 HI-EVOLUTIONはエウレカ2や6号機の3寄りのゲーム性のようですね。
6.5号機のエウレカ ARTとは全然違いそうです。
番長4が4月に導入され、5月にエウレカと炎炎、たまにのスロットではどれ打とうか困りますね^^
エアリアルチャンスになって再登場
2でいうところのエアリアルラッシュ、3ではエアリアルチャンスでしたね。
リプレイを引くなゲーは相変わらずのようです。
結構苦手なのですがATになってベルが増えてリプレイが減ったからって、どこかのクエストみたいに必要な小役を逆にしていないだけでOKです。
嬉しい直AT
エウレカ4は嬉しい直ATの模様。
番長4にも期待していますが、番長3の直ARTって好きだったんですよね。
直ATになることで結果的に単発やかけぬけが増えたりするのは別に良いと思います。
メインの出玉増加ゾーンをプレイできたというだけで、ひとつの満足感を感じられます。
このあたりは気持ちの持ちよう的な問題ですね。
だってボーナス経由のAT・ARTでも単発じゃないですかー
ボーナスからのATタイプだと、どうしても1回はメインATまでと追ってしまい酷い目にあうことがしばしばあります。
番長4も何気に直AT(ART)だったらと期待していましたが・・
有利区間完走後は100%AT
有利区間完走後は100%でATを引き戻すのも良いですね。
運が良ければ特化ゾーン付きで引き戻すみたいですけど、得に上位ATという訳ではないのも個人的には好印象です。
ですが、特化ゾーンがとても強そうですね。
特化ゾーンを引けないと どうしようもない機種になっていない事を願いたいところ。
エウレカ ARTのHI-EVOモードは機械割に影響しないくらい薄いから引けなくても問題ないというか、逆に激レア過ぎですよね。
エウレカといえばA+ART?
やはり「エウレカといえばA+ART」じゃないと、という声もあるかと思います。
しかし、「A+ART」というかリアルボーナス搭載したエウレカって6.5号機の初代リバイバル機が出るまで初代とAOだけだったはず。
エウレカ2もヒットしてましたし、エウレカ3、ANEMONEは6号機の中では良い機種でした。
そうはいっても、私もエウレカ2を新台初日に期待に胸を膨らませて初打ちした時、これじゃない感が凄くて1時間も打たずに既にホールにあった北斗転生に舞い戻っていましたけどね・・
初代エウレカを好んで打ってた人達とエウレカ2を好んで打ってた人達は、結構違ったのかもしれません。
今となっては「エウレカといえばA+ART」というほど、そうでも無いんですよね。
ANEMONEも混ざってる
サミーのスペシャルムービーを見る限り、ちょいちょいANEMONEのアネモネさんも出てきていますね。
勿論、いつものアネモネさんも居ますのでエウレカ初打ちの人は混乱しそうです。
演出に期待
エウレカシリーズといえば演出と楽曲の良さですよね、もう素材も出尽くしてるとは思いますけど、今回も期待しましょう。
5号機であった「ヱヴァンゲリヲン・勝利への願い」のボーナスとART間の楽曲の繋ぎ方が最高でしたよね。
エウレカセブンシリーズがあれの真似をして欲しいといつも思っています。
「ヱヴァンゲリヲン・勝利への願い」って規制で不遇の時代だったにも関わらず、ノーマルタイプ以降のエヴァシリーズの中で唯一輝いてた気がする。
出せるイメージはわかないけど、打ちたい台でした。
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