通常時、本前兆中のペナ打ち、デメリットは? – スマスロ 東京喰種
スマスロ 東京喰種(トウキョウ グール)にて通常時の本前兆中にペナ打ちした場合の挙動、デメリットについて紹介しています。
本前兆中のペナ打ちした場合の挙動
スマスロ 東京喰種の通常時、本前兆中にペナ打ちした場合、当該ゲームではペナ画面が発生し、次ゲームから前兆演出が再開されます。
以下動画では、通常時、本前兆中の連続演出中に変則推しをしてしまってペナルティが発生した場面をピックアップしています。
フェイク前兆中のペナ打ちはどうなる?
フェイク前兆中のペナ打ちについての挙動は確認していません。
本前兆の演出は継続されることが確認できましたが、フェイク前兆の場合は一旦通常場面に切り替わって再度前兆が走ったり、そのまま前兆が発生しなかったりと、機種によって様々です。
ペナ打ちした場合のデメリット
ペナ打ちした場合のデメリットは機種によって多少違いますが、現行のスマスロ機では押し順ミスによる大きなデメリットがある機種は減っているものと考えられます。
スマスロ 東京喰種の場合、押し順ミスをした1Gのみ画面が表示され、次ゲームから演出が復活してATに当選していますので当該ゲームのみのペナルティとなっている可能性が高そうです。
もちろん、ペナルティをした当該ゲームで引いたレア役による抽選が無効になっている可能性は十分にありますので、押し順ミスはできる限り避けるべきでしょう。
スマスロ 東京喰種は、素晴らしい機種ですが、他機種に比べて順押しが上手くいかない時がありますので、打感に慣れるまで少しだけ慎重に遊戯した方が良いかもしれません。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません