ライバルモード榎木で6周期到達!その仕様について考察 – スマスロ モンキーターンⅤ

スマスロ モンキーターンVにて、ライバルモード榎木(榎木ヘルメット)で6周期到達を達成しましたので記事に。

また、ライバルモード・榎木の仕様について考察しています。

ライバルモード榎木で6周期到達!

397G、3周期目320ポイント、榎木ヘルメットの台でヤメられている台がありましたので打ってみました。

ライバルモード・榎木をそこまで過信しているわけではないのですけど、流石に3、4周期目には取れるでしょうと。

したら、3周期目333ポイントで優出モードに突入し、やったZE!って思ったのもつかの間、気付けばゲーム数天井手前で6周期目の優出モードを消化していましたヨ。

ヤメた人はどこぞで眺めてほくそ笑んでいたのだろうかw

ライバルモード・榎木で6周期目到達はどうでしょう、マイスロとかユニメモとかみたくコンプリートミッションがあったら☆4くらいの難易度はあるのかな^^

入れた分の600枚出してセーフと思ってたら、キラキラVなしメットが出てきてアウトじゃんって凹んで、結局は天国で1000枚に増えました、セーフ。

ライバルモード榎木の仕様

ライバルモード・榎木は優出モードの勝利書き換えですが「優出モードの成功期待度が50%以上」になると紹介されています。

この榎木の仕様について、過去に考えたことがあるのですが、私の結論としては以下のようになっています。

  • 優出モード失敗時に50%で書き換えているのではない
  • 天国や通常Bでの当選も50%に含まれている
  • 実際は30%程度の書き換え率なのでは?

天国+ライバルモード榎木のときも、通常A+ライバルモード榎木の時も、通常のAT当選も合算して優出モード毎の期待値が平均で50%になっているものと考えています。

ですので、通常Aの時は3周期目まで優出モード毎のAT当選率は50%も無いとしています。

「優出モードの敗北時に50%で書き換え」ではなく「優出モードの成功期待度が50%以上」と書かれているのはそういうことではないでしょうか。

パチンコ・パチスロあるあるの優良誤認でもなく、こんなのは当たり前の時代です。