ボーナス中の獲得ナビ数は平均7個、2コマ目押しは重要 – アオハル♪操 A-LIVE

2024年6月20日

パチスロ アオハル♪操 A-LIVEにてボーナス中前半に獲得できるベルナビの数と技術介入要素の重要性について紹介しています。

獲得ナビ数は平均7個

アオハル操のビッグボーナス中に獲得できる獲得ベルナビ数は平均7個とのこと。

ボーナス中前半にピンク7ベル、スイカ、技術介入ナビにてポイントを加算、10ポイントごとに後半で使えるベルナビの数を1個以上獲得していきます。

メーターMAX時の2回目、3回目などで3個以上貰えますし、時々凄い多いこともあるので平均7個は確かにあるのかもしれません。

しかし、ビッグボーナスの期待獲得枚数は平均400枚と公表されています。

獲得ナビ7個だと、最低400枚、スイカを考慮すれば410、420枚にはなりそう。
平均獲得枚数が違うのか、平均獲得ナビ数が違うのか、あの大都技研が逆サバを読むとも思えませんけども。

技術介入の成功させることの大事さ

アオハル操のボーナス中の技術介入要素は2コマ目押しということで難易度は低いです。

最近の機種だとダンまち2が2コマ目押しの技術介入要素となっています。

ダンまち2の場合、通常時のボーナスとART中のボーナスで成功時の恩恵が変化しますが、通常時でいっぱい成功してもボーナス後通常スタートなんてザラだし、ART中はちょっとステータスのEXP貰ったところで結果は変わらんかったなんてことも多いです。

2コマ目押し成功時の「私には見えている!」ボイスが ちょっと嬉しいという特典はあります。

それでも長い目で見たら、ダンまち2のボーナス中の技術介入も成功させていく必要があるのですが、アオハル操の場合は直接的に獲得枚数に影響しますので恩恵を感じ取りやすいですね。

技術介入失敗時はメーターのポイントが1個、成功時は3個以上貰えるため、前半パート終了時に残り1個2個とかだった場合、大きな損失となります。

特に2回目、3回目以降のメーターMAXで複数個ナビ貰えることが多いので、もし3個とか貰えていたら・・と。

また、1回の技術介入成功で大量にメーターのポイントを獲得する事もあるため、最後の残りメーターが全然だったからOKという訳にはいかないのですよね。

1ビッグボーナス中の技術介入の2コマ目押しに すべてに失敗することはないかと思いますが、技術介入要素で4~50枚くらい違いがあるでしょう。

アオハル操の技術介入要素はスイカ奪取と2コマ目押しのみ

アオハル操の技術介入要素はスイカ奪取とボーナス中の2コマ目押しのみとなっています。
ボーナス察知や最速手順、1枚役狙いなどの技術介入要素はありません。

それで設定1でも機械割が100%に到達するのですから、数ある技術介入機の中では相当甘い機種だと思います。

技術介入で2コマ目押しの機種は良いですよね、難易度的にはビタ押しと雲泥の差です。
もし、ビタ押し必須だったら疲れるし失敗するしで、きっと打っていません。

完全攻略で100.1%ですので、設置されている台が ずっと設定1の場合は機械割だけで見たら「遊べるだけ」という事になってしまいますが・・

ダンまちも2コマ目押しですが、あれの完全攻略はRT状態で1枚役を取る取らないを切り替える必要があって、ボーナス察知と混在してしまうし、すぐRT状態が迷子になるし、完全攻略は狙うことも諦める難易度。

アオハル操の設定判別要素は、設定差がしっかりある要素が多くて簡単そう。
高設定は基本ないとして低設定を見極めてヤメ時と判断するだけですけど。