スイカからのAT直撃に設定差はある? – スマスロ 北斗の拳 転生の章2

スマスロ 北斗の拳 転生の章2(北斗転生2)にて初代同様にスイカからのAT直撃に設定差はあるのか考察しています。

スイカからのAT直撃、初代での設定差

初代 北斗の拳 転生の章ではAT直撃に設定差があるのはスイカのみとなっており、約3倍の設定差が設けられていました。

※ 強チェリーの出現率に設定差があったため、強チェリーからも実質的なAT直撃回数は増えました

設定スイカからのAT直撃確率
設定10.70%
設定20.70%
設定30.70%
設定40.70%
設定51.50%
設定62.00%
スイカからのAT直撃確率

設定5、6のみスイカからのAT直撃当選率が高くなっており、設定6であれば設定1~4の約3倍の設定差となっていました。

スイカからのAT直撃当選は見抜ける?

スイカからのAT直撃当選時は、スイカを引いた当該ゲームで非常に強い演出を伴っていました。
基本的にキリン柄が出現しやすいイメージです。

また、AT直撃時の前兆ゲーム数が6~16ゲームに振り分けられており、多くの場合が8ゲームでAT当選告知となりました。
6、7、8ゲーム前兆以外が選ばれるとATレベル2以上です。

スイカからのAT直撃は設定判別材料に使える?

スイカからのAT直撃は、割と設定判別の材料として意識していました。

1回のみの確認ではなんともいえませんが、早い段階で複数回確認できたときは粘って、高設定だったであろう内容だったことは何度かあります。

基本的には高設定を粘る台というよりピンポイントで打つ台ではありましたが、ちゃんと設定56ともなればしっかり強かったイメージです。