5枚役の出目とカウント方法 – スマスロ モンキーターンⅤ
スマスロ モンキーターンVにて、設定差があることが判明した5枚役の出目と簡単なカウント方法について紹介しています。
5枚役の出目
順押しの場合、5枚役は以下の3種類の出目で停止します。
ここでは入賞ラインと同じように、すべて右肩下がりの出目として紹介しています。
入賞ラインで揃った停止形は毎ゲーム サブ液晶に表示されますのでそこで確認しても良いかもですね。
右肩下がりのライン
- ベル・リプ・リプ
- ベル・ベル・リプ
- ベル・リプ・チェ
以下は上記3種類停止時に中断に揃うラインを括弧内に記入したもの。
- ベル・リプ・リプ（リプ・リプ・ベル）
- ベル・ベル・リプ（リプ・ベル・ベル）
- ベル・リプ・チェ（リプ・リプ・ボート）
今までの経験だとベル・リプ・チェ（リプ・リプ・ボート）が一番出現率が低い。
5枚役のカウント方法
最初のうちはセグの払い出しを確認しながらになるかと思いますが、慣れれば出目だけで判別していくようになります。
私は設定差なんて思いも寄らずカウントなどしたこともなかったのですが、単に5枚増えるお得感でずっと出目を意識してきましたので、その簡単に5枚役を見抜く方法を紹介しています。
順押しの場合、5枚役以外のハズレ目は2種類しかなく、そっちを意識しておいた方がカウントしやすいかもしれません。
5枚役以外のハズレ目の多くは右肩下がりにベル・リプ・ベルが停止しますので基本形としてイメージしておくと、それ以外のみを意識すれば良くなります。
もうひとつは右肩下がりにベル・ベル・チェリーが停止する形ですが、チェリーのない青V付近を目押しした場合は代用図柄として青Vが止まります。
ハズレ目2で青V付近を狙うと以下の出目となる。
出現率からみてベル・リプ・ベルがAT中ベルナビに変換されているのかと思っていましたが、AT中も時々ベル・リプ・ベルが出現するところをみると、すべてがベルナビになるわけではないようですね。
実際に設定判別としてカウントをはじめた結果
最初のうちはちょっと面倒ですが、慣れれば5枚役が止まった時に気付いてカウントする感じになりますので、そこまでは苦にはなりませんですね。
今のところ、高設定を見つけるための判別要素としてより、5枚役確率をみてヤメる判断材料に使えているという感じです。
本日も朝から銅トロフィーが出現しましたが、それ以外良いところはなく、本来なら悩ましいところですが、5枚役確率は設定1の数値となっておりヤメる理由として良い材料となりました。
設定2の出現率が不明ですが、もしかすると5枚役の出現率は設定1と設定2では大差ないのかもしれませんね。
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