究極ハラキリチャレンジは有利切断時か、大凹み台優遇か – スマスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2

スマスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2(VVV2、ヴヴヴ2)には新たに究極ハラキリチャレンジなる爆裂契機が搭載されていますが、その性能の高さから大凹み台または有利切断時かしかまともに出てこない可能性もありそうです。

有利切断時は究極ハラキリチャレンジのチャンス?

究極ハラキリチャレンジは最低でも200ゲームでデモを見る限りは平気で400ゲーム以上に上乗せされる感があります。

純増9枚のATですので200ゲームの時点で1800枚、更に究極ハラキリチャレンジ自体に約66%のループ性があるということで、このスペックを考えると差枚プラス域では究極ハラキリチャレンジ毎に有利区間を切断する仕様になっていそうです。

要は、ヴァルヴレイヴ2の有利区間切断の恩恵は上位AT継続+66.7%%で究極ハラキリチャレンジに突入するということになるのかなと予想しています。

有利区間切断後は、そこから差枚+2400枚を獲得可能になりますが、最低ラインの200ゲーム以上になったら有利区間切断を持ってしても全然 究極ハラキリチャレンジの性能に追いつかないのですよね。

最初の数ゲームで差枚完走が確定、それがループ・・もうパチスロはどうなっているのか。

大ハマリ台は究極ハラキリチャレンジ発生率が高い?優遇?

大ハマリ台ほど究極ハラキリチャレンジが発生しやすい仕様になっている、とどこかで噂レベルですが紹介されていました。

その場合、いわゆる優遇状態ということになるのでしょうか。
もちろん、発生率が上がっていたとしても簡単に引けるものでもないでしょうけど・・

確かに400、あるいはそれ以上のゲーム数をちゃんと消化できるケースを存在させるためには大ハマリ状態時での発生が必須になります。

だからといって大ハマリ台というだけで究極ハラキリチャレンジの発生率が高くなるとは限らない気もします。

あまりにも強すぎて、ハマり台ほど、なんてなったらユーザーも恐怖ですが、余力の少ないところだと流石に怖くてヴァルヴレイヴ2の導入を見送るホールも出てきそう。
うっかりベタピン連日据え置きなんてしようものなら、エゲつないことが起こる可能性があります。

そう考えると可能性的にはハマり台の場合、「高設定ほど発生率が高い」という条件が付いてきそうですね。

その分、有利区間切断後の発生率は低設定でも十分な数値だとプレイヤーとしては嬉しいところ。
究極ハラキリチャレンジのループ率は約でも平均でもなんでもなく66.7%と紹介されていますので設定差はないかも。