短縮天井になる条件や狙い目、短縮天井狙いの結果 – スマスロ 頭文字D 2nd

スマスロ 頭文字D 2ndの初打ちとして短縮天井狙いをしてみました。
短縮天井になる条件や狙い目になりそうなポイントも紹介しています。

短縮天井になる条件

設定リセット時の50%で299G天井に短縮されます。
設定リセット時は内部ゲーム数加算があり

599Gの天井、299Gの短縮天井到達後は、次回の天井が299Gの短縮天井となる。

ATを挟んでも短縮天井の条件は維持される。

レジェンドバトル2回目までのAT当選率は約80%。

短縮天井で狙い目になりそうなポイント

599G天井後に299G天井となることは、多くのプレイヤーが把握済みだと思います。

ただ、導入台数も多くないですし、299G天井後でも短縮天井になることや、ATに当選していても有効なことまでは確認していない人もいそうです。

液晶ゲーム数が100Gから青になりますが白に戻る150G過ぎでヤメられるケースが多そう。
そこで空き台になっていても、ATを挟んでいると短縮天井の条件を満たしていることに気付かれずに空き台のままになる可能性は高そうです。

このあたりが狙い目なのかな、と考えています。

朝イチの299G天井後のヤメ台は良くあるケースになりそうですし、昼前くらいで暇だったらチェックしてみたいですね。

短縮天井狙いの結果(朝イチ294G、CZ→AT、180Gヤメ台)

新台ですが、初打ち短縮天井狙いをしてみました。

朝イチ294GでCZ&AT当選ですが、設定リセット時の内部ゲーム数加算があますので短縮天井に引っかかったのでは?と推測。

ATに入っていますが、ATを挟んでも短縮天井の条件は維持されているため、朝イチの初当たりが短縮天井によるものなら次回も299G天井となっているはず。

180Gからですので、299Gを確認し、もしレジェンドバトルに当選しなかった場合はヤメれば良いかなと。

結果、270Gあたりから始まった前兆から291Gでレジェンドバトルに当選。
初打ちにつき経験がなく、これが短縮天井によるものなのかどうか不明。

レジェンドバトルの相手は中里 毅(勝利期待度60%)、負け。

短縮天井だったのかどうか不明でしたので、ヤメ時でしたが高確率とかみつつ70Gで狙えカットインからD揃い(1/728.2)でレジェンドバトル。

相手は高橋啓介(勝利期待度30%)、負け。

2回目までのレジェンドバトルでのAT当選率は80%といわれていますが・・・CZなので対戦相手の優遇ということでしょうが、うーん・・・

少し回してヤメ、マイナス200枚。