ST機で導入台数8000台、バンドリは期待できる? – スマスロ バンドリ!
2024年11月5日から導入されるスマスロ バンドリ!(ガルパ)について、年末年始に向けての機種の中でも結構期待されている機種となっています。
私も何かで情報をチラ見した時に、版権とかは全然知らないものの、面白うなスペックだなと思ったのを導入直前ながら思い出しました。
スマスロ バンドリ!はカバネリタイプのST機
スペックというかゲームフローだと、どこからも通常時に戻る矢印がなくてなんぞ?AT入ったら永久機関?って感じになりますが、とにかくカバネリタイプのST機になっていますね。
カバネリタイプというか、カバネリが一般的なST機なので、カバネリタイプとか書く必要もないですね。
100枚の初当たりボーナス後は必ずST区間に移行し、ゲーム数は基本20Gでボーナス期待度は65%とのこと。
ボーナス報酬や特化ゾーンなど盛りだくさんで、実際に打ってみないと良し悪しは判断できない部分が多そうです。
導入台数は8000台、これは期待できる?
結局のところ、スペックや評価は良くても、そこそこの設置台数がないと、なかなか大ヒットは難しい最近のパチスロ機ですが、スマスロ バンドリ!の導入台数は8000台とのこと。
8000台って初期導入台数として結構良い数なイメージですよね。
多過ぎるとイマイチだった時に稼働が足りないですし、ある程度の数というのは最低でも好きな人が稼働してくれる分で埋まる。
人気が出たら増産すればいいじゃない。
私の言っているホールでは4台の導入となっており、全国8000台の機種で中規模ホール4台は結構多い方な気もします。
同じタイミングで導入されるスマスロ 新・必殺仕置人は1台。
メーカーは平和・オリンピア系で最近は戦国乙女4やToLOVEるダークネスなどヒット機もあり、マイホールでも期待しているのかもしれません。
コンテンツだけでみても必殺仕置人よりバンドリ!というタイトルの方が若い人に受け入れやすいでしょうし、アリなのではないでしょうか。
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