デキレ、ATレベルはある? – スマスロ 真・一騎当千

2024年10月14日

スマスロ 真・一騎当千のAT中のボーナス抽選、通常時の闘士チャレンジや闘士決戦のデキレ疑惑について考察しています。

AT中、ボーナス抽選のデキレ感は凄い

AT中、特にボーナス抽選のデキレ感は凄いありますね。

これを引けば100%ボーナスという小役は1/6553.6の強チャンス目しかなく、強スイカ・3連チェリーでもバトルに発展するだけ。

バトル中は台の気分で揃えるも揃えないも自由自在な7揃いがメインですので、自力で勝った感が少ない。

ボーナス中のゲーム数上乗せも、頑張って20ゲームくらい乗ったとしても完全に空気なのに、弱レア役は煽るだけ、3連チェリーでようやく5ゲームとか、全然上乗せしない。
セコ過ぎて萎える部分ではある。

あと、最終決戦で失敗すると次のセットで終わる。

闘士チャレンジ、闘士決戦は自力感が強い

逆に通常時の闘士チャレンジ、闘士決戦は自力感がしっかりあって楽しいところ。

闘士チャレンジのリプレイ50%は体感ではちゃんとあると感じています。
なかなか都合良くは引けませんが・・

闘士決戦はハズレを含む連続した小役のコンボで技は抽選だけど固定ダメージを与えることができます。

ダメージは200、300、500、600、撃破の4種類と攻略サイトでは紹介されていますが、1000ダメージ与える時ありますよね?

いつも相手のHPが200残るのは、やってないと信じたい。

ATレベルはあるのか

新台情報が多すぎて、スマスロ 真・一騎当千はATレベルが公表されているものとして打っていましたが、勘違いしていました。

勘違いするほど、強ATと弱ATがあるように思えてしまう展開が訪れます。

まず、ボーナス抽選が、どれだけ契機役を重ねてもバトルに行かない、行っても義経さんに「アホくさ」「アホくさ」愚痴られてばかりという状態が多くなり過ぎ。

デキレというか基本的には弱ATもあれば強ATもあるからOKという認識なのですが、勝手にボーナス当選しまくって出まくってくれるようなケースはなく、ちゃんと引くもの引かないとボーナスに当選しない・出ない仕様で分が悪い。

とわいえ、スマスロ 真・一騎当千はスペックとリセット恩恵から朝イチは勝ちやすい機種だと判断していますし、通常時のCZは結構好き、今後も結構打つ機会はありそうな機種です。