ドリフトゾーンの突入率に設定差！これは外したいまであるかも – スマスロ 頭文字D 2nd

2024年10月7日

スマスロ 頭文字D 2ndにてドリフトゾーンの突入率に設定差があることが判明しましたので紹介しています。

ドリフトゾーン突入率、設定差は大

ドリフトゾーンは通常時のドリフト目の一部で突入するAT期待度約75％のCZとなっていますが、突入率に以下のようになっており設定差があります。

設定1～3と設定4～6で設定差が開いており、設定1と設定6でみれば約2倍の差が設けられています。

早い段階で確認できれば設定456に期待して様子をみても良さそうですね。

分母が大きいですし、低設定域でも十分に引ける確率ですので、2回・3回と引いてはじめて設定456かな、という判断材料となっています。

インフィニティドリームの突入率は？

ドリフトゾーン失敗時の一部で突入する可能性のあるインフィニティドリームは、恩恵が絶大な最上位のCZとなっています。

インフィニティドリームの突入率も そのまま比例して設定差が出てくるのか、逆に低設定ほど1回のドリフトゾーンからの移行に期待できるようになっているのかは不明です。

なんにせよ、インフィニティドリームの突入契機となるドリフトゾーンの突入率の低さを考えると、相当入らないCZということがわかります。

インフィニティドリームのためにドリフトゾーンは外したいまである

ドリフトゾーンの成功期待度は75％ですが、恩恵は通常のAT当選のみ。

インフィニティドリーム突入率がドリフトゾーン失敗時の一部というのがどれくらいの確率かにもよりますが、ドリフトゾーン失敗は滅多にこない大チャンスということになります。

モンキーターンVの超抜チャレンジからのグランドスラムチャレンジくらいなイメージでしたけど、ドリフトゾーンが滅多に入らず、そこからのインフィニティドリームはそこそこあるのでは？

こうなるとドリフトゾーンは毎回失敗したい気持ちで消化することになるかもしれませんね。