初の設定6確定!2000枚の壁を突破してみせる – スマスロ 北斗の拳
スマスロ 北斗の拳にて、初の設定6確定&2000枚の壁を突破してきました。
スマスロ 北斗の拳で設定6確定
スマスロ 北斗の拳は個人的に相性・勝率が低く、設定に期待のできる日でも狙う事が全然ないのですが、山佐の日にモンキーVに座れず北斗へ。
最初の5回のAT終了ボイスでシン1、サウザー1、ジャギ1、アミバ2という内容になっており、他の設定判別要素も強かったので爆死覚悟で続行です。
天国スタートが少なく、スイカがそこまで仕事しないから設定4かもと思った矢先、完全なる謎当たりから6を意識。
北斗揃いレインボーオーラが4連で終わり意気消沈するも、夕方にレインボートロフィーが出現し、今さらながらはじめての設定6確定となりました。
456確は何度か打っていますが推定4で出玉を出せずに逃げてばかり。
北斗の拳の収支は現行機種では一番マイナスなのでなんとか頑張って欲しい。
2000枚の壁はあるのか
スマスロの仕様上、差枚数で有利区間を切らないといけませんが、スマスロ 北斗の拳の場合は2000枚到達で内部的に有利区間が切れる事が多いとのこと。(無想転生バトル非突入時)
その2000枚という区切りに、到達しにくくなっている壁があるのかどうかは不明ですが、本日は2000枚ギリギリのところで2度のAT終了を経験しました。
3回目の2000枚アタックに関しては残り60枚で終了という残念な結果に・・
2000枚手前でATが終わった次のAT初当たりゲーム数が、700台・500台と、6にしては重かったのですが、こうなることが冷遇と言われている所以なのでしょうか。
2000枚の壁、冷遇があるのかは良くわかりませんが、まあ普通に突破しまくっているケースは多く、壁を意識してしまったゆえに気持ちで負けている可能性は十分にありそう。
また、ハマっている時も普通に天国に移行しており、ときに長時間滞在もしていましたので、普通に引くもの引いていれば当たっていたでしょうし、冷遇感は特になかったですね。
ついに2000枚の壁を突破
常連さんの上手な若い方と話していて、何でも2000枚で有利区間が切れる時は、ラオウのパンチ&トキが出てきて無想転生チャンスに入るという話を教えてもらっていました。
有利区間まで残り500枚ほどのところで当たったATで3回目の差枚数2000枚アタックです。
5連時に丁度2000枚到達したタイミングでラオウのパンチ&トキからの無想転生チャンス・・、こういうことか!
無想転生チャンスには失敗しましたが・・
このタイミングの場合、無想転生チャンスに失敗しても内部的に有利区間は切れていて保証ストック&継続率変更が実行されている、ということでOK?
無想転生チャンスは有利区間が切れる手前なので、ここでは成功しても失敗しても、内部的には成功扱いで無想転生バトル状態に演出が変わるかどうかだけということか。
5連目の無想転生チャンス失敗(上記)、7連目でもレア役なしでの無想転生チャンスに入り失敗、9連目にバトル勝利からのレイ同行、スペシャルエピソード出てきてで表面上も無想転生バトルに移行しました。
スペシャルエピソードの突入時点で差枚2400枚は超えていましたので、既に有利区間は切れており、内部的にはとっくに無想転生バトル中だったのでしょう。
(こんなんデキレじゃねーか。)
無想転生チャンスが出まくったのは、無想転生バトルの序盤に無想転生ボーナスが出やすくなっているところからなのか。
仕様を考えると内部的に有利区間を切る場合も、無想転生チャンスのゲーム数分の出玉性能と同じにする必要があると不思議に思っていましたが、有利区間が切れている時は必ず無想転生チャンスに突入しているということで、納得しました。
どこで切れたかわからなくなるケースは自力で入れた無想転生チャンスの失敗時に内部的に有利区間が切れていることがあるということで合ってる?
はじめての無想転生バトルの結果は
はじめての無想転生バトルの結果は、15連(有利区間が切れてからは10連)でした。
もっとショボい結果になる可能性もあるでしょうし、とりあえずは満足です。
奇しくも、次の継続で有利区間が切れてからの差枚2000枚目前というところでATが終了しましたが、再び壁なの?まさかね。
設定6ということで閉店1時間半前までは粘りましたが、出玉を減らして最終+2600枚でフィニッシュ。
スマスロ 北斗の拳の収支をプラスにするには、まだ2000枚足りませんでした。
差枚で有利区間が切れる仕組みについて教えてくれた上手な若い方は、ゴーゴージャクラー後ヅモして4000枚出してたけど、リスクの高いスマスロで2600枚より、ジャクラーで4000枚のが良いよね・・いや4000枚はウマすぎるか。
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