サイン入り終了画面は設定確定系?出現率は激低 – スマスロ スーパーブラックジャック
スマスロ スーパーブラックジャック(スマスロ リオ)のボーナス終了画面、サブ液晶タッチで確認できる設定示唆カードの一部は、通常パターンのものとサイン入りのものがあります。
サイン入りは極端に出現率が低い?
設定456が確定している台でも、1日回してサイン入りの出現は0回だったとの情報もあり、サインなしに比べて極端に出現率が低くなっているようです。
私の経験でも、今まで確認できたのはミントのサイン入りバージョンのみです。

サインなしのミントやリオ(赤)の設定示唆カードは頻繁に出現しますので出現したからどうこうではなく、その出現率で設定推測するタイプだと思いますが、サイン入りのバージョンはまだ違う見方をした方が良いのかもしれません。
サイン入り終了画面は設定確定系?
サイン入り終了画面は設定確定系、またはほぼ確定系なのかもしれません。
判明している確定系の設定示唆を考慮すると以下のようになっているのではないでしょうか。
- サイン入りのミントが設定2以上
- サイン入りのリオが設定3以上
- サイン入りのリナが設定4以上
- サイン入りのリオ・リナは設定56(判明済み)
- サイン入りのリオ・リナ・ミントは設定6(判明済み)
上記したサイン入りのミントが出現した台では、ダイスチェックで2のゾロ目(スイカ残り10回以内にST)をガセりましたので設定2以上が確定している台でした。
ミントの設定2以上程度じゃなんとも言えませんが、リナのサイン入りが出現したら設定456はあると考えて様子をみても良さそうです。
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