上位AT超強欲ラッシュへの直撃、条件は色々ある模様 – スマスロ リゼロ2
スマスロ リゼロ2(Re:ゼロから始める異世界生活 season2)では、レア小役からの直撃はないという触れ込みでしたが、どうやら上位ATとなる超強欲ラッシュへの直撃が存在するようです。
2024年10月29日、一部追記と編集しました。
2024年10月30日、一部追記しました。
超強欲ラッシュに直撃!?
通常時に超強欲ラッシュに直撃したという多数の情報が出ていますので存在することは確かのようです。
このサイトでのコメントでも超強欲ラッシュに直撃したとの情報を頂いています。
蝶アイコンでエキドナモード示唆が出た後、駆け抜け2回。その後、通常時150ポイント過ぎに子役を引いたわけでもないのに鬼がかってます演出が発生。10ゲームほどで当選したのですが、なんと超強欲ラッシュの上乗せゾーンから始まりました。
エキドナモードの抽選契機と示唆、これは穢れなのか?に頂いたコメント
頂いた情報ではエキドナモードを追いかけ中だったとのことですが、情報をまとめるとエキドナモードは直接関係していないのかもしれません。
超強欲ラッシュ直撃は有利区間切断あり? 追記(2024年10月30日)
差枚数がプラス域での超強欲ラッシュ直撃は同時に有利区間が切断されている可能性が出てきました。
可能性の根拠は、差枚数プラス域での超強欲ラッシュ1回目で+2400枚取れたという情報からになります。
当方は履歴データ自体は未確認なので確定要素とはいきませんが、勘違いでなければ、直撃時に有利区間が切れて超強欲ラッシュに入った、という事以外あり得ない事になります。
そうなると言われている機種の仕様において、ひとつ矛盾が生じます。
現状では有利区間切断後は成功確定の強欲チャレンジに移行するとされていますが、超強欲ラッシュ直撃はチャレンジなしで突入します。
6号機・スマスロの仕様上、有利区間切断後の挙動を状況によって変えることはできませんので、実装不可能な挙動となります。
※消化ゲーム数や中身が同じなら見せ方は変えれると思いますが、この場合はゲーム数も差枚も変わってしまいます。
となると、エンディング時などは有利区間切断手前で成功確定の強欲チャレンジを出しているという方法しか考えられません。
非エンディング → 強欲ゾーン(失敗)→ 通常時
非エンディング → 強欲ゾーン(成功)→ 超強欲ラッシュ
差枚数規定枚数達成で非エンディング → 有利区間切断 → 強欲ゾーン(成功)→ 超強欲ラッシュ
エンディング到達 → 有利区間切断 → 強欲ゾーン(成功確定) → 超強欲ラッシュ
差枚数プラス域で超強欲直撃 → 超強欲ラッシュ
差枚数マイナス域で超強欲直撃 → 超強欲ラッシュ
この流れが以下のようになっている可能性が出てきました。
差枚マイナス域で非エンディング → 強欲ゾーン(失敗)→ 通常時
差枚マイナス域で非エンディング → 強欲ゾーン(成功)→ 超強欲ラッシュ
差枚プラス域で非エンディング → 強欲ゾーン(失敗)→ 通常時
差枚プラス域で非エンディング → 強欲ゾーン(成功)→ 有利区間切断 → 超強欲ラッシュ
エンディング到達 → 強欲ゾーン(成功確定)→ 有利区間切断 → 超強欲ラッシュ
差枚数プラス域で超強欲直撃 → 有利区間切断 → 超強欲ラッシュ
差枚数マイナス域で超強欲直撃 → 超強欲ラッシュ
これなら実装可能ですし、スペックとしては凄い面白そうですが、差枚数完走時は強欲ゾーン成功確定なのは同じですので、こんなことしなくても残り差枚僅かで超強欲ラッシュ突入から即完走でも問題ないんですよね。
しかし、これならどの状態からでも必ず2400枚は出せますし、残り差枚で出せる枚数少ないのに爆乗せした時の残念感を解消できたりと色々と有用な仕組みになる気もしています。
むしろ、そうだったら良かったというスマスロ機種は少なくありません。
また、差枚数マイナス域でも有利区間が切れるとの発信も見つかりますが、流石にそれはないと考えています。
差枚数が影響する?
番長4のように差枚数が一定のプラス域の通常時に頂RISE UPに当選する仕様であったことから、同じような仕組みなのでは、という考察もみられます。
差枚+2000枚付近のAT当選の一部と発信されているサイト、動画などがあります。
差枚+2000枚ということで、多くは有利区間を切っていない上位AT後と考えられますが状況によっては下位ST後ということも全然あり得るでしょう。
逆に一部では一定枚数以上凹んでいる場合に突入する、とも考えられていたりします。
しかし、朝イチから超強欲ラッシュに直撃したとの情報も早くから出ており、これがリセット台だった場合、差枚数プラスもマイナスも関係ないという事になります。
また、800ポイント以上ハマってからの上位直撃や、差枚マイナス域での上位直撃という情報も見つかりますので、仮に差枚+2000枚付近という説があるとしても、それ以外の契機もあることは確実かもしれません。
レア小役と直撃の関係は
直撃手前で何も引いていなかったという情報は少なくありません。
おそらく、レア小役の抽選とは別の条件・フラグで抽選しているものと考えられます。
ゾーンとの関係は
リゼロ2はポイントにて200~や400~などAT当選に期待が持てるゾーンが存在しますが、超強欲ラッシュ直撃といった話の中では、ゾーンとは関係ないところで突然直撃したというものも多いですね。
もちろん、AT当選の一部でも抽選があるならゾーンで出てくるこもありそうですし、ゾーンに重なっていることもあるかもしれません。
引き戻しゾーンからの上位直撃もある
通常AT消化後の引き戻しゾーンで引き戻しに当選した際に、上位ATからスタートするパターンもあるようです。
超強欲ラッシュ直撃には色々なパターンがある
結論的には、超強欲ラッシュ直撃にはいろいろな条件やパターンがある模様。
差枚+2000枚という有利区間が切れる手前、差枚マイナス域、引き戻しに直行、偶数ゾーン以外、朝イチ初当たり時と、結果的にはどこからでも発生する可能性がありそうです。
一番言われている差枚+2000枚付近のAT当選時というのは、+2000枚以上でエンディング非到達の2200枚未満での通常時転落という条件の話でしょうから、なかなかレアケースな気もします。
また、ここまで広範囲に細かな条件があるとは考えにくく、結局は単純にAT当選時に超強欲ラッシュ直行抽選があったり、超強欲ラッシュに直撃するフラグが存在し毎ゲーム抽選されているだけかもですね。
それはもうロングフリーズなのでは?
話題になっている超強欲ラッシュ直撃ですが、もし条件ではなく通常時に常に抽選されているフラグなのであれば、それはもうロングフリーズと同等のものと思ってもしまいます。
ロングフリーズの恩恵は300枚のエピソードボーナス+超強欲ラッシュとなっており、直撃は超強欲ラッシュのみとなりますので少し違います。
超強欲ラッシュにおいて+300枚はおまけ程度とも言えますが、一応ロングフリーズの方が出玉期待度は高いです。
まだまだ不明な部分ではありますが、超強欲ラッシュの引いた人は羨ましい展開ですね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません