設定6はハマらない?通常C、通常Dは高設定挙動か – スマスロ 鬼武者3
スマスロ 鬼武者3にて、稼働データをみていると1日ハマらずに安定して出ているデータがちらほら見つかります。
設定6はハマらない?
当然、ハマらなかったから出たのであって、高設定だからハマらなかったとは限りません。
安定して出ている台の履歴データだけをみて、設定6あるいは高設定と決めつけるのは養分そのものです。
しかし、稼働データで一撃ドーンではなく300G台のゾーン以上ハマらずにコンスタントに伸ばして万枚近く出ているデータも見つかります。
大きな一撃もなく初当たりの軽さで万枚コースともなれば、それはもう設定6挙動ということで良いのではないでしょうか。
とわいえ、スマスロ 鬼武者3のボーナス初当たり確率には、そうなれるほどの設定差はないようにも感じます。
設定 | ボーナス初当たり確率 |
---|---|
設定1 | 1/412.9 |
設定2 | 1/402.3 |
設定3 | 1/388.4 |
設定4 | 1/352.2 |
設定5 | 1/341.8 |
設定6 | 1/335.2 |
300Gのゾーンで当たる通常C、通常Dは高設定挙動か
300Gのゾーンが強いのは通常C、通常Dとなっています。
通常C(700G+α)、通常D(400G+α)は天井も浅くなっていますし、必然的に高設定ほど滞在しやすいとかはありそうですね。
高設定挙動、判別要素としてモードCDへの移行が見抜けるような示唆、フェイク前兆など調べておきたいところです。
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