リセット時の恩恵、短縮天井や必要枚数について – スマスロ 防振り

2024年10月28日

スマスロ 防振り(ぼうふり、痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。)のリセット時の天井短縮恩恵について紹介しています。

リセット後の恩恵や仕様が新たに判明した場合、追記・編集していきます。

リセット時は天井ゲーム数が650G+αに短縮

スマスロ 防振りの設定リセット時は天井ゲーム数が650G+αに短縮されます。

また、6.5号機のカバネリ同様に初期ゲーム数が内部的に加算されてスタートするため、ゲーム数のゾーン前兆及び天井ゲーム数が加算分短縮されて発動します。

オール設定看破バトルの動画を確認する限り、40G近く短縮されて前兆の発動している事が複数確認できていますのでカバネリより多くの初期ゲーム数が加算される事に期待できそうです。

加算ゲーム数や前兆ゲーム数にもよりますが、天井でのボーナス当選ゲーム数は630G前後になると考えられます。

天井までに必要な枚数

スマスロ 防振りのメダル持ちは50Gあたり33枚となっており、これは6.5号機のカバネリと同じベースです。

同じメダル持ちのカバネリと比較して、天井でのボーナス当選ゲームは短くなりますが、駿城ボーナスや無名CZでのベルナビで獲得できる枚数を考えると同じくらいでしょうか。

いずれにしても朝一天井までの必要枚数は1000枚ほどで到達できると考えられます。

初当たり時の期待獲得枚数次第ですが、約1000枚で1AT(1ST?)のチャンスと考えれば、朝一は十分に狙いやすい機種になっていそうです。

単発で終了した場合は、再度650G+αが天井となる

リセット後の初当たりが単発駆け抜けで終了した場合、再度650G+αの短縮天井となる仕様のようです。
これは駆け抜け続けている限り有効とのこと。

※ リセット後以外の初当たりが単発だった場合については導入前の現在では不明です。
リセット後から2連以上が発生した移行の単発駆け抜け時は短縮天井は無効です。

6.5号機のカバネリと違って少なくとも80G消化までは即ヤメができない仕様の機種ですし、朝一のワンチャンスを狙うだけだった場合、単発後に2周目を追う仕様なのか、別に無理しなくて良い気も。

650G天井はボーナス後の高確率ZONEは確定しない

通常の最大天井である950G+αでは、ボーナス後に高確率ZONEが確定で付いてくるという恩恵がありますが、リセット時の650G天井の場合は無効となっています。

通常の最大天井950G+αの場合よりリセット時は期待獲得枚数が減ってしまう仕様ですが、冷遇というより最大天井950G+αに救済措置的な恩恵があると考えるべきでしょう。