出玉性能に設定はある?ウィスパー演出の発生確率について – スマスロ ToLOVEるダークネス
スマスロ ToLOVEるダークネス(トラブル ダークネス)にて出玉性能に設定はあるのかどうかについて紹介しています。
初当たり確率に大きな設定差はない
スマスロ ToLOVEるダークネスの初当たり確率は、設定2で1/352.0、設定6で1/311.1と機械割の差ほどの設定差は設けられていません。
※ 同機種は設定1がありません。
設定 | AT初当たり | 機械割 |
---|---|---|
設定2 | 1/352.0 | 98.0% |
設定3 | 1/345.7 | 99.0% |
設定4 | 1/328.4 | 102.5% |
設定5 | 1/311.3 | 105.8% |
設定6 | 1/311.1 | 110.1% |
そのため、ATの出玉性能にて、それなりに大きな設定差があるようです。
ウィスパー演出の発生確率に大きな設定差
800枚または1600枚が1対1で獲得できるウィスパー演出の発生確率に3.10%~11.90%と大きな設定差が設けられています。
設定 | ウィスパー演出の発生確率 |
---|---|
設定2 | 3.10% |
設定3 | 3.60% |
設定4 | 6.00% |
設定5 | 7.10% |
設定6 | 11.90% |
上位STのハーレムモード中でしかウィスパー演出は抽選されませんが、滅多に抽選するチャンスがない訳ではなく、いずれも設定でも結構な頻度で抽選される機会がありそうです。
特に、ウィスパー演出は+800枚または+1600枚が確定するため、この発生確率に設けられている設定差は出玉性能に大きく影響する部分であることは間違いなさそうです。
ST中のボーナス当選率には設定差はなし?
ST中は各小役にてボーナスを抽選していますが、それぞれの当選確率に設定差はない模様です。
そのため、ST中のボーナス当選率には大きな設定差はないと考えられます。
ボーナス中に獲得するアイテムにてST中のボーナス期待度が変化するため、ウィスパー演出が発生しやすい高設定はアイテム獲得率も上がるので、ある程度の設定差は発生します。
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