ジャグ連モードは存在する?しない?
ジャグラーシリーズといえば、特定のゲーム数以内に連続でボーナスを引いた回数をジャグ連と呼び親しまれています。
ホールのデータ機器、特設データ機器でも表示され、ジャグ連回数は目立つようになっています。
ここででは、ジャグ連とはなにか、存在するのか、しないのか、まとめています。
ジャグ連とは
ジャグ連とは、上記した通り特定のゲーム数以内に連続でボーナスを引いたという結果を示しています。
特定ゲーム数というのは、人によって変わり、32G以内、50G以内、55G以内、70Gくらいまで、など様々ですが、現在では多くの人が100G以内という認識になっているでしょう。
ホールでも50Gまでに引いたボーナス連しかジャグ連としてカウントしないものと、100Gまでをジャグ連としてカウントするデータ機器がありますね。
ジャグ連モードは存在する?しない?
ジャグ連とは、その結果論としては存在します。
100G以内にボーナス連したらジャグ連したと考えても良いでしょう。
ただ、ジャグ連がしやすくなる状態、ジャグ連モードといったものは存在しません。
ジャグラーシリーズはノーマルタイプ機であり、ボーナス後100G以内はボーナスが当たりやすくなっているようなことはありません。
ジャグ連モードの証拠はない
オカルトネタとして多くのスロッカスがジャグ連について口にしますが、本気でジャグ連ありと考えている人もいます。
が、長年ジャグ連議論が続くなか、ジャグ連モードの存在はオカルトの域を超えていません。
何かについて「ある」と考えており、誰かに理解してもらうためにまずは、その証拠を探すのが普通の行動ですが、例えば「100G以内のボーナス当選率が高いデータ」「ハマリ後に連荘しやすくなっているデータ」を調べ証拠として提示されていません。
ジャグ連モードがないことの証拠
逆に、ジャグ連モードがないことの証拠となるデータもネット上では見つかりませんでした。
ですので、私が過去に統計を取ったゴーゴージャグラー3の初当たりデータがあり、その際にジャグ連モード、すなわち100G以内の初当たり確率が上がっているかどうかを算出していました。
| 区間ゲーム数 | 出現回数 | 区間内の当選率 |
|---|---|---|
| 1-100 | 3470/6782 | 51.2% |
| 101-200 | 1740/3312 | 52.5% |
| 201-300 | 846/1572 | 53.8% |
| 301-400 | 386/726 | 53.2% |
上記の通り、1-100Gまでの当選率はそれ以外の区間と誤差しかなく、とても初当たり確率が優遇されているという結果にはなりませんでした。
約52%というのは「1/136.7が100ゲーム以内に連チャンする確率」となっており、ゴーゴージャグラー3ですと設定3と4の間くらいになります。
これは、ホールの平均設定が設定3以上あるのではなく、初当たり確率の良い台(高設定の可能性がある台)が稼働が伸びやすいので、それくらいの数値になるのだと思います。
ジャグ連確率を計算するツールを作成しましたので、是非確認してみて下さい。
また、多少1-100G、101-200までの当選率が高くなっているのは、集計できるデータ数の違いによる誤差、最終ヤメゲーム数の影響、高設定ほど粘られている可能性が高い状況を加味した時の範囲内でしょう。
それでも0ゲームヤメはなかなかできない?
パチスロの常識的に考えて、ノーマルタイプの設定判別で高設定の数値が出ている場合は時間の許す限り稼働し、低設定の数値であれば0ゲームヤメというのが本来ベストなヤメ時になります。
ですが、500Gもハマったのに、ものの数ゲームでビッグボーナスが2個3個と連続して当選してしまう、そんなことが得てして起こり得るのがジャグラーであり、パチスロであります。
実際は、打っていればそういう事も起きる、という確率の範囲内なわけですがー
そういった体験の積み重ねから、低設定ぽくても50Gや100Gまでは様子を見よう、という心理になるのです。
ジャグ連モードは存在しないと考えている私も、合算すら足りていなくてもちょっとだけ、と打ってしまうこともあります。
ないと言いつつジャグ連モードに期待しているという面もありますが、100G以内に連チャンすれば合算確率が一気に救われるという希望もあるんですよねー。
昔より現実路線のプレイヤーが増えましたが、即ヤメ台はジャグ連狙いでで打つ人は現代でも まだ一定数は居ますし、判別はお任せしても良いのかもですよね。