ウロボロスモードの突入率は? – スマスロ バイオハザード5
スマスロ バイオハザード5の醍醐味、前作から継承されたウロボロスモードの突入率について考察しています。
5号機バイオ5のウロボロスモードより突入しにくい?
ウロボロスモードはチェリー確率が大幅アップする特殊状態ですが、今作では押し順ナビの有無によって出現させる仕様となっています。
約5分1でチェリーが揃うということですので上乗せの大チャンスです。
今作のウロボロスモードへは弱・強チャンス目での突入抽選となっていますが、その突入率については決して軽くはないようです。
しかし、前作と比較した場合、突入率は高くなっているのかもしれません。
前作のウロボロスモードは3種類のリプレイフラグの一部で突入するMB(ミドルボーナス)となっていました。
終了契機は押し順ベルの取りこぼし目の停止でしたが、ART中は押し順ナビによって一定ゲーム数回避していました。
その前作のウロボロスモードの突入率は、2000分の1程度とされており、思った以上に当選しにくい確率でした。
実際にはもっと入ってた印象でしたが結構重かったのですね。
また、ウロボロスモードに突入しても何も起こせずにスンなんてことも普通だった記憶。
今作のウロボロスモードは保証というか終了時に増殖アイコンが貰えたり期待感は上がっている上に、前作の2000分の1よりは軽いのかな、と見ています。
ウロボロスモード入りまくりの試打動画が悪い?
スマスロ バイオハザード5は期待の新台でしたが、実際に遊戯した人達からは割と酷評されているかもしれません。
勿論、ネット上の声は負けた人の声が大きい、というか勝って楽しめた人はわざわざネットに書き込まないですから、どうしても酷評が多く目につくようになりますが・・
それでも、とにもかくにも「試打動画が悪い」と個人的には感じています。
試打動画ということで、デモ機ということは誰もが理解していることですが、あまりにも出来過ぎなんですよね。
私が見たいくつかの試打動画では、画面に映るATの半分以上ウロボロスモードに滞在していたのではないでしょうか。
どの動画も1ATでエンディング、上位はお楽しみ~ってなんだそりゃって感じです。
メーカーの試打動画でもデモ機ということをハッキリ説明せず、演者さんも仕事とはいえ、うおー、おっしゃー、わきゃー、と演技を良く頑張ってるなとは思いますが・・やっぱり出来過ぎなんですよね。
動画媒体によっては試打動画に「実践」なんてタイトルも付けていますので注意も必要です。
試打動画は新台打つぞってひとは結構見てる人多いでしょうし、流石にってレベルで落差が激しすぎて、そりゃ酷評も出てくるってところなのかなと思います。
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