有利区間が切れるタイミングを考察 – スマスロ 超華祭

スマスロ 超華祭は超Aタイプと名付けられたAT機ですので有利区間が存在します。

このページでは超華祭の有利区間が切れるタイミングなどを考察しています。

※ すべて考察です。

ストックなし時のボーナス終了後に有利区間は切れる?

超華祭は通常時のモードという概念はなく、常に同じ確率でボーナスに当選します。

モード移行のために有利区間を引き継ぐ必要はなく、1G連のストックがなければ、ボーナス終了後に有利区間を切っていても問題はなさそうです。

有利区間が切れたあとに突入する上位モード・上位ボーナスのような仕組みも、いまのところですが情報は出ておらず無いものと判断できます。

差枚数マイナス域では引き継ぐのかどうか

差枚数マイナス域では1G連ストックなしでのボーナス終了後にも有利区間を引き継ぐ可能性はあります。

ボーナスの一部がチャレンジボーナスとなっており、チャレンジボーナス中にボーナスをストックすると平均11個ボーナスをストック可能な超モードというボーナスに当選するようです。

平均11個が超モードでのボーナスだけでストックする数なのか、ストックしたボーナス消化時にストックする分も含まれているのかは不明ですが、+2400の差枚数完走まで到達可能なレベルなのでしょう。

そう考えると、有利区間を維持したハマり台であれば+2400枚以上出せることになりますので、差枚数マイナス域では引き継ぐものと考えられます。

有利区間が切れたあとの恩恵があった場合

有利区間が切れたあとの恩恵、例えば上記した超モードに当選するとかだった場合は、基本的に有利区間が切れない仕様になるのでしょう。

しかし、そうなると差枚+1500枚とかで超モードのボーナス引いても、引き損感が大きくなってしまいますので、個人的な予想では有利区間切断による恩恵はないのではないか、と考えています。

もし、有利区間切断に恩恵がなければ、上位ATや上位モードを目指すばかりになってしまったスマスロ機達とは一味違った楽しみ方ができる機種になっているかもですね。

据え置きベタピンでも、連日据え置きハマり台で超モード引いたら凄い出玉とか叩き出しそう?