設定判別的にはレア役の出現率より、高確への移行率の方が重要かも – スマスロ スーパーブラックジャック

2025年2月14日

スマスロ スーパーブラックジャック（スマスロ リオ）ではスイカ・チェリー・チャンス目のレア役の出現率に設定差が設けられています。

また、レア役からの高確率への移行率にも設定差があるため、初当たりに大きく影響していることは確かです。

レア役出現率の設定差は？

公式には現在のところ、設定差があるということと、設定1の数値のみが公表されています。

遊戯履歴や小役の出現率はスロプラ NEXT（QRコード）で確認できますが、設定1でもチェリーだけは他より軽いということを忘れないようにしておきたいですね。

遊戯履歴でチェリー、スイカ、チャンス目のみカウントしていますし、押し順のチャンスベルには設定差はなさそうです。

以下は設定456が確定した台を8500G回した時のレア役確率とのこと。（5ちゃんねるより）

8500Gの証拠もあり、確かに出現率は高めです。
しかし、これくらいの出現率なら設定2と思われる台でも出ていましたが・・うーん。

本日、おそらく設定1を打った内容を考えると、設定2の上振れと思って打っていた台は、もっと上の設定だったのかも・・

レア役出現率の出現率より、高確への移行率が重要かも

設定2以上確定しており、しっかり初当たり＆出玉が取れていた台と比較して、短縮天井まっしぐら（駆け抜けて2周！怒）だった台はレア役、特にチェリーとスイカは一度も仕事した感がなく完全に空気でした。

また、小役6連で高確率にも移行していなかったことを考えると、小役連での移行抽選にも大きな設定差があるのかもしれません。

設定のありそうな台を打っている時は、レア役・小役連から簡単にチャイナステージには移行していましたしボーナスも軽かった。

レア役の出現率はダメダメな台の方が良かったのですけど、そうなると（出玉的にも）高確への移行率の方が重要なのかな、と考えています。