エンディングの発生条件と恩恵について – スマスロ アカメが斬る!2
スマスロ アカメが斬る!2のエンディングの発生条件と恩恵について紹介、考察しています。
エンディングの発生条件について
試打動画では、使ったメダルが700枚、獲得メダルが2020枚のタイミングでエンディングが発生しています。
相当数の斬ポイントを獲得していたから早めにエンディングが発生したのかと思いましたが、エンディング終了時は2175枚となっていましたので、エンディングでの獲得枚数は150枚ほどになっています。
試打動画の投資枚数に詐称がなければ、差枚数1200~1300枚程度でエンディングが発生して有利区間が切れている事になります。
リアルボーナスありの機械ですので早めにエンディングを発生させる必要があるのは理解できますが、少し切るのが早い気もします。
700枚入れて2175枚で完走がホールでも同様の動きとなると、動画のように斬ポイント大量保有時は、ちょっと納得いかない状況になる気がします。
※ 動画ではタイトルに「実践」と書かれていたり「投資700枚」など実践形式風の表記されていましたが、導入前のデモ機での紹介動画ですので実際はどうだったのか不明です。
※ デモ機での紹介動画という事を考慮する必要がありそです。
エンディング後の恩恵について
エンディング後(有利区間切断後)はエスデスモードというAT引き戻しは確定、必ず発生するエスデスCZに成功する事で斬ポイントを10個獲得した上で斬ポイントの上乗せ特化ゾーンである革命ノ刻に突入します。
エスデスCZの成功期待度は79.8%となっていますので、しっかり期待できそうです。
逆にエスデスCZに失敗すると、通常のATのみとなってしまいます。
エスデスCZの成功時に突入する革命ノ刻は斬ポイント獲得の超特化ゾーンとなっています。
斬ポイントを上乗せしつつ70%、80%、90%のいずれかのループ率で継続させていく仕様です。
獲得期待斬ポイント数は不明ですが、試打動画では5セット継続&途中リアルボーナスを連打するなどの出来過ぎているであろう内容で35個獲得していました。
また、エスデスモードにはループ性があるという事で、引き戻したATで完走まで辿り着けなくても再度エスデスモードに突入する可能性があるようです。
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