エンディング突入条件について – スマスロ 化物語
スマスロ 化物語のエンディング突入条件について紹介しています。
エンディング突入条件は差枚数＋2200枚の到達時
エンディング発生後、200枚の獲得で有利区間が切れるため、スマスロ 化物語のエンディング突入条件は差枚数＋2200枚の到達時ということになります。
差枚数管理の機種ですが、残り枚数は加味せずに獲得枚数が条件となっています。
ですので、既に上乗せ分でエンディング到達条件を満たしていても、差枚＋2200枚を獲得するまで通常のAT 倖時間が継続していきます。
エンディング後はCZ 怪逅ノ儀に突入、CZ成功で上位AT 超倖時間に突入、CZ失敗で通常のAT 倖時間に150枚を持って再突入します。
条件達成でエンディング、純増アップの方が好評
エンディングの発生タイミングは機種によって様々ですが、条件達成が確定した時点で「エンディング＆純増アップ」という仕様が好評となっています。
特にスマスロ 化物語は上位ATで純増4枚を実現している機種ですので、無駄になる上乗せゲームをプレイさせられるより純増4枚のエンディングをやらせて欲しい、というのが多くのプレイヤー心理として明白でしょう。
モンキーターンVなんかは、ゲーム数換算でエンディング到達が濃厚になると上位ATと同じ純増でエンディングを消化することが可能で、あれは良いですよね。（差枚数完走なんてなかなかできませんが・・・）
正直、無駄に乗せるだけの特化ゾーンを出す機種は、どうしてこうなった？ってなります。
また、無駄になる時にバカ乗せする仕様にしてしまえば、期待上乗せ枚数とかなんとでもなりますしね・・・
とわいえ、それも込みで荒さ、スペックを作られているのでしょうから、仕方のないことなのかもしれません。