スルー回数天井、モード示唆と通常時のモード管理テーブルについて – スマスロ 閃乱カグラ2
スマスロ 閃乱カグラ2 SHINOVI MASTERのAT間ボーナス最大スルー回数天井やモード示唆と通常時のモード管理テーブルについてについて紹介しています。
スルー回数天井について
スマスロ 閃乱カグラ2のボーナス最大スルー回数天井はAT間10スルー、11回目のボーナスでATが確定します。
設定変更時、リセット台であれば最大スルー回数天井が6スルー7回目のボーナスでAT当選となっています。
メインとなる異色ボーナス(閃乱チャンス)からのAT期待度が約20%程度となっており、なかなか突破できずにスルー回数天井に到達することも少なくなさそうです。
異色ボーナス(閃乱チャンス)確率が設定1でも1/101とのことですので、確率通りボーナスを引けていれば1100Gほどで天井に到達ということになりそうです。
とはいえ、ボーナス確率は軽めですが、ボーナス間天井では500G+αでボーナス当選ではなくAT当選となっております。
ボーナス間天井前に天井ストッパー的なボーナス当選があるのでは?と思いましたが、通常時はリアルボーナスのみのようです。
ボーナスの引きが悪い時は500G到達を狙いたいところです。
モード示唆と通常時のモード管理テーブルについて
通常時はスルー回数毎にA~Dのモードで管理されており、バジリスク絆のBCのようにボーナスからのAT当選期待度が変化します。
モードDであれば、次回ボーナスでATが確定するモードとなっています。
異色ボーナス(閃乱チャンス)の演出にて焔紅蓮隊 バイトチャレンジを選択することで朧を選択した時のように次回のモード示唆を確認することができるようです。
焔紅蓮隊 バイトチャレンジでは、最終ゲームの看板(かんばん)の文字色で次回モードを示唆。
通常時のモードを管理するテーブルについては不明ですが、ボーナスからのAT確率に設定差があるため、バジリスク絆シリーズと同様にモード管理テーブルが存在すると推測されます。
異色ボーナス(閃乱チャンス)確率にも設定差があるものの現在判明しているのは設定1の確率のみ(1/101)。
異色ボーナス(閃乱チャンス)からのAT期待度が約20%となっていますが、テーブルの選択率にも設定差があれば結果的にボーナス毎のAT期待度にも設定差が設けられていることになります。
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